もの忘れの木 (2011/05/15) ほのぼのとした中に哀感漂う、なんかほっとする曲ですね。 ちなみにフキノトウは大好きです。みなさん葉を捨ててしまいますが、あれを佃煮にして、熱いごはんにのせて食べると死ぬほどうまい。でもかなり苦いです。 音助 (2011/05/16) y_nis さんの曲は日本的な雰囲気が上手く表現されてて和みますね。 ベースを伸ばしたり短くしたりしてノリを出してるところが特に好みです。 ところで私もフキノトウ味噌は大好きですが、天ぷらも捨てがたいと思っています。春120%といった感じの、あの苦味がなんともまた(以下略 kotohebi (2011/05/16) y_nisさん、はじめましてこんばんわ。 題名につられて聴かせていただきました、もう花が咲いているかの ような華やかさがありますね。この曲を聴いていると里山歩きの足 取りが軽くなりそうです、ありがとうございました。 この季節の野草ですと私は菜の花をオススメです、これも天麩羅に すると美味い。 y_nis (2011/05/17) 皆様、ご投稿ありがとうございます。!感謝! ◎もの忘れの木様、>ほっと…ストリングスがきついと心配していたのですが、ほっとすると感じていただき、安心します。>葉…質問ですが、『葉』とはフキノトウの茎についているものではなくて、フキの上部に広がっている本葉のことでしょうか? ◎音助様、>ベースを…これまでワンパターンが演奏し易いと思っていましたが、都合により伸ばしてもいいかなと思うようになりました。 >天ぷら…いいですね。ネットにもレシピがたくさん… ◎kotohebi様、>華やかさ…ストリングスまで投入した甲斐があったと… >菜の花…いつも茹でていました。菜の花の天ぷらとは、私にしては新しいレパートリーになります。 もの忘れの木 (2011/05/22) エート、言葉が少し足りませんでした。おっしゃる通りふきのとうが成長したフキの上部の本葉のことです。ちなみにフキミソに酒粕というのは初めて知りました。今度試してみます。 y_nis (2011/05/30) ◎もの忘れの木様、ご返事ありがとうございました。フキ上部の葉が食べられるとわかり、フキの楽しみ方が倍増した思いです。フキの葉の佃煮にぜひ挑戦したいと思います。 ちなみに『フキノトウミソに入れる酒粕』とは、味噌の塩味を和らげる増量剤です。 羊飼い (2011/05/30) 曲を聴きながら、フキノトウと野生熊の近情報についての知識を得ましたw ためになりますなぁ~。自分は多分、フキノトウって食べた事がないです。y_nisさんのおうちに行ったら食べれますかね(来るな) 透明感のある、優しい音使いですね。畳アットホームな気分になれます。 y_nis (2011/05/31) ◎羊飼い様、コメントありがとうございました。 >y_nisさんのおうちに行って……常備していないので食べられません……しかし、早春の適切な時期に来ていただけたら、『フキノトウ探しの旅』にご一緒できます。 Yoshioka (2011/06/01) 曲を聴きフキノトウのコラムを見ながら新緑の山に思いを馳せました。のどかな日本の山々、せっかくの自然に足を運ばないのは勿体無いですよね、そんな気持ちにさせてくれる優しい曲でした。 y_nis (2011/06/04) ◎Yoshioka様、ご試聴・コメントありがとうございました。 >せっかくの……山菜、とってあげなくっちゃ勿体無い。しかし、なかなか行けません。日本全体が、のどかになるといいなあ。 WMer (2011/06/09) 尺八の音が人間みにあふれていて、かなり本物に近いものを感じました。チレツロハで書かれていることに、とても親しみがもてます。 y_nis (2011/06/15) ◎WMer様、ご試聴・コメントありがとうございました。 >尺八音…@78は『ユリ』がきついので、@74と@76を半分ずつ混ぜています。 >チレツロハ…『ストトンロツレチ』は、片桐研太様の『ストトン再定義2(ID=5-4134)』を応用したものです。尺八譜をご存知なら、自由にお使いください。参考ファイル『春の海(ID=5-4256)』 |