騎士王321 (2017/05/21) しゃべる音色のノート割り振りを最後に載せました。 @127,32,1を使う際に参考にしてください しゅん (2017/05/21) おもに動画で聴いてみました。圧倒的な破壊力ですね。大音量で何度も聴いてみたいです♪ 途中からはなんだか狂ったお囃子のようで、どことなく和風さを感じました。そのところがタイトルのゆえんでしょうか。 短いながらも起承転結がはっきりしているので聴くたびにスッキリします(^^♪ 音助 (2017/05/25) いつもながら同じ音源を使っているとは思えない強烈な音! 和風のリフとめまぐるしい転調が幻想的で良いですね。 しゃべる音色のノート割り、参考になります。今度使ってみたいw aq (2017/05/26) オトガスゴスギル・・・これがTWの本気・・・ めっちゃかっこよかったです 短くまとまっていて、番組のOPとかで流れてそうだなと思いました Yoshioka (2017/05/27) どうやったらこんな音出るんだってサウンドの集合体でした。 ファンキーな入場口からの、ミラーボールでライトアップされた夜桜が見えました(-w-* 騎士王321 (2017/06/07) しゅんさん 16分音符の長さの割合というのが大事なところで、適度にモタって56:44くらいにするとバウンス感が生まれるんですね。今回はBPMの都合でもう少し派手にわかるように比をずらしています。 このバウンス感は世界のいろんな音楽に共通するものがあって面白いです。 音助さん Hinoさんの作ったHinoDLSにかなり力を借りています。TW-Music2ってほんとに奥が深いですね。 しゃべる音色ですが、歌にするには少し難しいというところですね。一方で効果音としての役割は結構あるんじゃないかと思います。 騎士王321 (2017/06/07) aqさん どうもありがとうございます。 もともとオープニングで1分完結の曲を作るのがお題というかオーダーだったので、かなり詰め込みました。今回はベースがずっと一貫してて印象に残るんじゃないかと思います。 Yoshiokaさん 最近は作ってる数自体は少ないですが、TWのサンプルに使いたいなー、みたいな曲がたくさんできています。テクノロジを使うDTMではどうしても技術的なところが作曲に影響してきますが、これは昔の作曲に欠かせなかった『演奏する技術』の代わりみたいなもんなんじゃないかなとか考えてたりします。 |