音助 (2017/05/05) おお! チュートリアル第二弾ですかw より本格的な楽曲をベースに詳しい解説がされているんですね。 自分はエクスプレッションではなくボリュームを変化させちゃうんですけど、用途に応じて変えた方が良いのかな? Yoshioka (2017/05/05) 聴かせて頂きました~ 朗らかな雰囲気と吹奏楽やアンサンブル感の溢れる構成がとてもわくわくさせてくれる1曲でした。 しゅん (2017/05/06) >>音助さま、コメントをありがとうございます。 今回は初中級編として、前作では書ききれなかったことを書きました。 エクスプレッションがなだらかな音量変化なのに対してボリュームはひとつひとつの音符に対する音量変化なのでピアノとかだとボリュームがいいかも・・・と思っていましたが、ボリュームもエクスプレッションと同じように変化させられるのだと、つい最近知りました(時間ごとの先行指定?) なので、もうどっちでもいいかも・・・です(笑) >>Yoshiokaさま、コメントをありがとうございます。 どこか緑に囲まれた野外で演奏しているような雰囲気を心掛けました。なのでなるべく外に持ち運べるような楽器をチョイスしました。 前半の2つのメロディーはずっと前から頭にありました。が、シンプルすぎてなかなか使う機会がなかったのです。後半はコードから先に曲をつくって、何とか全体的に形になりました(^^;) Homary (2017/05/07) サクラのソースって本当に人によってバラバラでスプリクト?をうまく使いこなせている人もいればストトン表記ですごいもん作ってきたりと十人十色って感じなんですが、ソースが理解しにくいのでこういう解説付きな感じだと分かりやすくて勉強になります。ありがたく保存させて貰ってます! しゅん (2017/05/08) >>Homaryさま、コメントをありがとうございます。 そうですね。本当に人それぞれのソースですが、超絶技巧の難曲をストトン表記で作っているのをみるとやっぱり嬉しくなります♪ ストトン表記は日本語さえわかればもっともやさしい音楽言語のひとつだと思うのですが、油断していると急に難しくなったりするので、この作品がその橋渡しになればいいなあと思います。 Homaryさんはもはや「超上級者」の域に達していると思うのですが、そんな方に勉強になると言ってもらえると、あらためて嬉しいです(^^“) |