setunasa (2017/02/05) 凄いことになってますね。もはやシーケンサーの域を超えた違う何かに進化してると感じます。 ちなみに、しゅんさんの店ほど釘が甘くないので、そうやすやすとは、来ませんねw ななこっち★ (2017/02/05) >setunasaさん TOPページより・・・・ >テキスト音楽「サクラ」は、エディタに『ドレミ』と書けば、その通りに音楽を演奏することができるソフトです。 パソコン+サクラの本体だけで、本格的な音楽制作ができます。 >クラシックからポップス、ロック、果ては、実験音楽まで、あらゆるジャンルの音楽を、ワープロ感覚で作ることができます。しかも、サクラは、高校の情報の教科書(東京書籍-社会と情報/情報の科学(H18年/H25/-)に掲載されて扱われています! >安心してご利用ください。 すっかりシーケンサーであることを忘れて、遊んでました。 まぁ、画面付きパチンコ音楽ということで、お許し下さい。 (ほんとは、曲名忘れたほどぐらいの、古い曲の再利用なんですが。。。) http://oto.chu.jp/a.oto.chu.jp/doc/command/index2.htm しゅんさんのアイデアとこのあたりのページを見てたらできたようなものです。 >しゅんさんの店ほど釘が甘くないので 前作のはしゅんさんのより甘かったのですが、今回のは確変込なのできつめです。 是非オートで楽しんでください。 ななこっち★ (2017/02/05) サクラに確変を実装する上で苦労した所 Function KMusic(CNT,MD) { Str Music Int C IF(MD=0) { C=CNT % 8 } IF(MD=1) { C=CNT+10 } IF(C=0) { Music={ (以下略) で対処した。 ランダムで突然のぶつ切れの音楽になるわけなので。。。 これを思いつくのが一番時間かかったなの。。。 確変を新実装する上で、サクラならではの手抜きをしたところ・・・ KMusic(2,1) For (Int J=2; J<=5; J++) { Key(J) TE=(JEgara+J+3)%9+1 View1(JEgara,TE,JEgara) KMusic(2,1) } TE=(JEgara+J+8)%9+1 View1(JEgara,JEgara,JEgara) Key(0) しゅん (2017/02/06) あの「ドデカ桜」が、まさかの確変付きで帰ってきた! 確変中は面白いですね。サウンドもいかにもなフルートのトリルがいい感じで、新しいリーチアクションもあって、確変中に通常図柄でリーチがかかったら思わず「ハズれろ」と力が入ってしまいます。 確変中が面白いだけに、通常時に通常図柄で当たってしまったときのガッカリ感がハンパないです(笑) リミッター付きであるように、いろいろな制約との葛藤があったと推察します(-_-) もうこれは「作曲ソフト」の域を超えてますね。 ちなみに、↑の式、さっぱりわかりませんが(汗)、VBAとは違うのでしょうか。 ななこっち★ (2017/02/08) >しゅんさん 単発プレイならいいんですが、 実は、オートモードではまって何度もプレイすると、コンパイルがうまくいかないという問題があるんです。 特にメモリ空き容量が少ないと、ひどく発生するようで。。。 まぁ、サクラを再起動すればいいんですが・・・ 1Mバイト近くのMIDIファイルを、はまることによって、何度もランダムで再生成するわけですからね。 ちなみに↑に書いた式は、全部サクラで使えるものそのもので、ソースから抜粋したものですよ VBAみたいなものが、サクラで使えるんですよ。 ななこっち★ (2017/02/08) p.s.楽曲についてのライセンスがある程度確認とれたので、一部ライセンス変更(ゆるめ)しました。 |