H.YAMANOI (2012/05/20) 注意事項としてこんな事も書いておくと良さそうに思います。 ・DMP上で指定するInstrumentのPatch番号はサクラで指定するPC番号より-1した値を設定する ・各RegionのRootを用意したWAVEのキーに合わせる ・Instrument ArticulationにあるDLS1のチェックを外す(必須ではない) HiroChan(ひろちゃん) (2012/05/20) コメントありがとうございます。 10年程度前の知識を思い返しながら、少しずつ試していますので、至らぬ部分もあるかと思います。 DLS1のチェックをはずすと、DLS2形式になって、ステレオサンプリングが有効になったり、フィルタとか有効になるんですよね。 音助 (2012/05/23) これは! やはりまとめ情報って貴重ですね。 これでHiroChanさんやHinoさん達がやっている自作DLS作成のハードルがだいぶ下がってくる気がします。 HiroChan(ひろちゃん) (2012/05/23) コメントどうもです。 遊びながら、少しディープというか、面白そうと思うことを拡張しようと思うと、それが音色のあたりかなぁ・・・と。 GOMA (2012/05/25) おお なるほど。コンパクトにまとめられていて、わかりやすかったです、ありがとうございます。DLSブームがにわかに・・・でも面白そうですね n. (2012/05/26) おお。いいですね。 DLS 作成手順自体が調べてもあまりでてこないくらい情報が無いので、 とても勉強になります。 |