GOMA (2012/03/27) とりあえず単純に曲として聴いて美しかったです ロボ? 近未来? 無菌でクリーンなイメージでした mml内コメントにある説明は・・・ うう すいません わかったと言ったらウソになります また ちゃんと読んで ソースじっくり見ます・・・ 庚申works (2012/03/27) GOMAさま、コメント有難うございます。 仕組み以降の説明文は、わかりづらいかもしれません。。 説明があまり得意ではないので、、また ソースは量があるので、あまり見ないほうがいいかもしれません。 自分でも時にわからなくなる・・、ためです。 ただ、上の殆どは関数扱いなので、下から読むと解りやすいかも。 つまり、一番下の方から上を呼び出しているので、、 ...音源リセット以降の部分が本体らしきもの...となります。 余談でした。 余談の余談、、 ハードシンセやVSTプラグインにあるアルペジエイターを、 何らかの形で、実行できるようにしたいという思いがあり、 有償のソフトなど殆ど持っていないので、tubeなどで見るたび、 買うんだったら自分でつくったほうが、、と考えていた結果です。 ただ、この手の製品版にはいろいろな意味で、かないません、。 音助 (2012/03/28) 純粋に凄いと思います。 プログラミングと音楽理論の両方に精通していないと、こういうのは作れないですよね (^^; スケールパーコレーターの時も思いましたが、庚申worksさんの作品は斬新なアイデアが盛り込まれていて面白いです。 こうやって生成されたアルペジオを聴いているうちにフレーズに結びつくと良いのですがw 庚申works (2012/03/30) 音助さま、コメント有難うございます。 素晴らしいフレージングができれば即、名曲の仲間入りです、、 良いアレンジと共にあればですが、 でも、どちらも苦手なのであまり多くは申せません。 音楽理論を形にする点で、分散和音は方法論として向いている気はします、。 逆に、フレージングとしての椅音や休符、長さなど不確定要素が増えるメロディは、 人としての感覚を問われる分、難しくなっていく感じがしてます。、 それゆえ、この分散和音の生成であっても、実は機械任せではありません。 一定の決まりごとを人の手で直接指定し、コントロールするようにしています。 そうしないと、本当にランダムになってしまうので、。 理論とこの人としての感覚の両立をできれば、と思います、。 |