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花霞(Long Ver.) - サクラ曲掲示板v6

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花霞(Long Ver.)

曲ID68
投稿者Azuline Azuline
曲名花霞(Long Ver.)
作曲者作詞:ichi(1番とラスト)とAzuline(2番) 作曲:Azuline
ライセンスクリエイティブコモンズ(商用利用○:作品の改変○)
転載許可
推奨音源パソコン内蔵音源
ピコサクラ対応未対応
ピコサクラバージョン0.1.26
コメントこれも新曲ではないですが、Part5のID-5561のロングVer.です。ichiさん、大変遅くなり、しかも私の歌詞が下手ですみません。6分以上の曲ですが、もしお暇な方がいれば、よろしければ…。6/14歌詞その他訂正
動画
MML
 
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さくらもどきYoshiokaMMクロウサギゴロニャ~ゴichiGOMA森と泉
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コメント

さくらもどき (2010/05/23)

打ち込みの丁寧さが光る曲ですね、それが、Longで聞けるなんて
ゆっくりとしたメロディと、良い歌詞。
もう言うこと無しですね
良いものを聴かせていただきました。
ごちそうさまですっ
Shin (2010/05/23)

和風チック?な綺麗なメロディに癒されました。しっとりしていて脳みその奥までジーンと響いてきました。
そしてこの歌詞がもう・・・光景が目の前に広がってくるようで。悲しみの中にキラリと光る思い出に浸る青年の姿が・・・切ないっ
感動の一曲でした。
Akira.K (2010/05/24)

これは…カントリーマアムのようなしっとりさに包まれるような。
休日のゆったりとした目覚めのような、そんなイメージがしました。

落ち着いた木漏れ日のようなメロディで、とても癒されました。
ごちそうさまです。
ACE (2010/05/24)

曲は6分といえどすごく素敵な曲で全然長いと感じませんでした。
特にピアノのメロディーがとても綺麗でよかったです。

歌詞についてですが、ichiさんの歌詞とpart5でのichiさんに対してのAzulineさんのコメントを見る限り、歌詞のテーマは死別ではなく単なる失恋だと思います。今回はichiさんから何をテーマに
書いたのかが分からなかったと思うのでやむを得ないと
思いますが。

アドバイスですが、「死」をテーマにする時は死に関与する
天国などをストレートに言うよりも遠まわしにそれを表現した
ほうがさらに感動できると思います。どう表現するかは僕もまだ
慣れていないのでよく分かりませんが(すみません…。)、ただ
歌詞を書いていけば絶対にそういう表現が出来るようになると
思います。作詞も作詞で難しいですが頑張ってください。

あと、歌詞を多くの人に見てもらいたいのなら僕も使っている
「うたまっぷ自作歌詞」に歌詞を投稿されてみてはいかかでしょうか?登録は無料で簡単ですし、交流掲示板などで歌詞を評価して
もらったり出来て勉強になりさらに作詞が楽しくなると思います。

もし登録したらユーザー名教えてください。因みに僕はPG 岡野
MOON LIGHT メランコリック・グライダー(現在)の3つです。何故
使用ユーザー名が3つなのかは何かきっかけがあった時に変えた
からです。長文失礼いたしました。
Yoshioka (2010/05/25)

これは。。。超大作ですね・・・
混じり気の無い純な暖かみが伝わってきます。
歌詞のテーマも曲も切なさを押し出しているのに、
とても心穏やかに聴けてしまうのはそういう事なのだと思います。
それにしても、また一段とレベル上がりましたねー。
MM (2010/05/25)

お久しぶりです、MMです m(_ _)m
…良い純粋に良いそれだけしか出ません
「爽やかなんだけれども切なくなる様な」曲調は好きです☆
歌詞については、曲調に合っていてとても良いと思います☆
私自身歌詞の勉強を深くしていないので何とも言えませんが…個人的な我が儘ですが濁らせる感じで書くと良いかも?と思いました。
例えば「失恋」でも「死別」でも感じ取れたら
それを「夏の日…天国へ」と言うよりは「夏の日のあの白い雲へ」…と置き換えれば、一番も二番も「別れて何処か遠くに行ったのか?」それとも、「亡くなったのか?」と曖昧に出来る様な感じがします。
(個人的な考えですので何とも言えませんけれど…汗;)

それでは,良曲有難う御座います失礼致します m(_ _)m
Azuline (2010/05/25)

動画も作りました。
いつもは「絵」か「タイトル+作者」の動画ですが、今回は長いので、写真のスライドショーになってます。
動画の下の文に歌詞も書いてありますが、後で修正するかもしれません。
なので、動画自体にも、まだ歌詞の字幕を付けてません。
歌詞の字幕は、歌詞を修正してから付けます

長い曲にも関わらず、たくさんのコメントありがとうございます。
ただ、すみません、今日は遅いので、コメントの返事は明日以降に…。
と~ご (2010/05/27)

うわ~感動しました歌詞もメロディもすごすぎです。それに曲の和な雰囲気もすごく良かったです。6分以上であることを忘れ何度も聴いてしまうほど素晴らしい出来でした。良い曲を聴かせていただきありがとうございました。
Azuline (2010/06/01)

遅くなってすみません、返事を書きます。

>さくらさん
いつもお聴きくださりありがとうございます。
これは、元はPart5で、もっと短い曲(1番とラストのみ)で出していて、初めはここまで長くする予定はなかったです。
が、そのとき、ichiさんという方に素敵な歌詞を書いてもらい、(何ヶ月か後のことですが)読んでいくうちに続きを作りたくなったので、Longを作ることにしました。
とはいうものの、私もまだ歌詞に慣れているわけではなく、うまく書けたのか、ichiさんの歌詞とのつながりとか、何より2番歌詞の場面設定とか心配でしたし(編曲もそうだと思いますが、他の人との共作って緊張します…)、
曲自体も、伴奏とか変化を付けたものの、かなり長くて、途中で飽きられないかと思ってました。
でも、長いのを喜んでもらえたり、メロディや歌詞(私だけではこういうの浮かばないです)がいいと言っていただけて、ほっとしました。
ありがとうございました。

>Shinさん
お聴きくださりありがとうございます。
私も作っているうちに和風ぽさ(?)を感じたので、メロディに尺八とかの和楽器を重ねてみました。琴とか三味線もと思いましたが、入れてみるときつかったので変えました。メロディに癒されたとか、ジーンと響いたとか言ってもらえて嬉しいです。
歌詞は、私は2番しか作っていないのですが、私の慣れない下手な歌詞で、さくらさんへの返事にも書いたこととか心配でしたが…それにしても、歌詞をよく書かれるShinさんにほめてもらえるとはいや、ほとんどは1番(とラスト)の詞のお陰です。私一人なら、こういう詞は浮かばないと思います。
ありがとうございました。
Azuline (2010/06/02)

>Akira.Kさん
初めまして、Azulineです。お聴きくださりありがとうございます。
カントリーマアム…私も好きです。しっとりした感じとか、ゆったりした感じが伝わってよかったです。
これは、桜の花びらが霞のようにゆっくり舞い散るイメージの曲ですが、夜桜ではなく朝か昼の桜なので、木漏れ日もありと思います。
ありがとうございました。

>MOON LIGHTさん
お聴きくださりありがとうございます。
私は、今までの自作曲が一番長くて4分までだったので、それがいきなり(作ってみたら)6分以上になってしまい、私の曲を他の人がここまで聴いてられるのか心配でした。が、全然長さを感じないと言っていただけてよかったです。
歌詞のアドバイスもありがとうございます。Part5のID-5561も見直しましたが…あっその頃はまだ彼女が亡くなったとか、私も考えてなかった
歌詞の「君」と「僕」の別れの話は私の想像で、ichiさんには「2番を自分で書いてみたい」と伝えただけですが…やっぱり、深読みか何かし過ぎたかも…。
天国は、「死ぬ」とそのまま言うよりはいいかな、とは思ったのですが…辞書とか色々見ても、いい表現が浮かびませんでした。歌詞、難しいですよね…。それにしても、ichiさんの歌詞は、題にある「霞」を使った比喩表現(かな?)とか、うまいですよね。そのような歌詞に、まだ歌詞に慣れない私が2番を付けようとしたこと自体、無謀だったかもしれません;;
うたまっぷ自作歌詞…そういうのがあるんですね。時々、見てみます。私が登録するかはまだ決めてなくて、様子を見て考えますが…登録するとしたら、多分ユーザー名はAzuline(どこでもこの名前です)のままと思います。
ありがとうございました。
クロウサギ (2010/06/06)

別れの切なさが強く伝わってくるような曲ですね。
素直に感動しました。
ただの人の死とは違って、自分の大切な人の死というものを考えると本当に重く感じるものですよね。。。
そういう雰囲気の強いメロディとすばらしい歌詞にジーンときました。
これからも作曲がんばってください。
(自分は文章力がないので歌詞とか上手く作れません;)
Azuline (2010/06/19)

6/14に、MMLの歌詞・音量・ピアノのペダル部分の小節数間違いとか、修正しました。同時に、動画も歌詞修正・歌詞字幕付けとかしました。

コメントの方も遅くなってすみませんm(_ _)m
>Yoshiokaさん
お聴きくださりありがとうございます。
1番と2番のメロディは似ていますが、私の曲でここまで長くなったのは初めてです。
長い曲ですが、春らしい暖かさや穏やかさ、咲いてもすぐ散ってしまう桜のはかなさや切なさ(あ、よく考えたら、「はかなさ」→「命のはかなさ」→「彼女の死」がテーマでも、変ではないかも…私個人的な考えですが。)とか、曲から伝わったみたいで嬉しいです。
歌詞は、以前この約半分の長さで出したとき、ichiさんという人にいただいた歌詞(1番・ラストがそうです)に合わせて、2番を自分で書いてみたのですが…なかなか難しかったです。後で修正…一応、しました。
ありがとうございました。

>MMさん
お久しぶりです。お聴きくださりありがとうございます。
爽やかでも切ない曲調が好きと言っていただけて嬉しいです。
歌詞は、特に私が書いた2番がどうなのかと思っていましたが、曲調に合っていると言われて良かったです。
なるほど、「白い雲」か…。別の所に、死を思わせる(?)ような「永久の別れ」とか「君は今も生きている…記憶の中で」とかあるので、どこか遠くに行った…とも感じられるかはわからないですが、ただ、「雲」路線は良いと思います。もう「君」は手の届かない、遠く(天国)に行ってしまって、二度と会えないんだなぁと、「僕」が遠くの雲を見上げている感じで。そのままの表現ではないですが、修正で一部使わせてもらいました。
ありがとうございました。
Azuline (2010/06/30)

コメントが遅れて、本当、ごめんなさいm(_ _)m
>と~ごさん
お聴きくださりありがとうございます。
歌詞は、私が書いたのは2番だけですが結構苦労しました。2番を書きたいと言ったのは私ですが、思ったより難しく、何度も書き直しました。それでも何とか仕上がったので、こうして投稿したのですが、1番とラストの歌詞にはかなわないです…。それでも、曲も歌詞もいいと言っていただけてよかったです。
6分以上は、私の自作曲では初めて(いつもは3~4分か、もっと短い曲が多いです)で、最後まで聴いてくれる人がいるかどうか…と思っていました。え、何度も聴いていただけたのですか?時間、大丈夫でしょうか…。でも、嬉しかったです。
ありがとうございました。

>クロウサギさん
お久しぶりです。お聴きくださりありがとうございます。
私も、2年前の年明けから、身近な人(恋人ではないですが)が何人か亡くなった…ということがありました。なので、人の死が他人事ではないような気がします。それが影響したのか…(多分違うけど)。
私も特に文章が得意ではないです。作曲を始めた頃は、まだ作詞なんて考えてなかったです。去年、この曲の約半分の長さの曲を出したときに、ichiさんという人に歌詞を書いて貰った(1番とラストがそうです)ときも、ただ「凄い」と思うだけでした。が、それから色々あって歌詞も書きたくなり、私も短い曲から詞を付け始めました。
今回はまだ歌詞付け3曲目で、2番歌詞だけとはいえ結構苦労しました。頑張って何とか書いてみたのですが、アドバイスされた所とか、まだまだ気になる所も多いので、後日、歌詞を訂正…しました。
これからも頑張ります。ありがとうございました。
ichi (2011/04/06)

本当に遅くなってしまいましたが、コメントさせていただきます。
ショートVer.以上の名曲に仕上がっていて、すごくいいと思います。この曲の歯車の一枚となれたことが嬉しいです。
MOON LIGHTさんがおっしゃるように、僕の書いた歌詞だけだと単なる失恋ですが、Azulineさんのストーリーが加わったことでドラマチックな展開になったと思います。
他の方数人もおっしゃっているようにこの曲の歌詞はまっすぐな言葉よりも、オブラートに包んだような聞く人に想像してもらうような歌詞がいいと思います。
そこであつかましいとも思いましたが、以下の提案をさせていただきます。

朝日降り注ぐ (一人のベッド)→(一人きりのベッド)

(君は隣に いないけれども)→(ポケットに入れた 右手を出した) 君が近くにいるようで

(君の入院が 永遠(とわ)のお別れに)→(白いベッドの上 窓の向こう側を)
(なるなんて 知らなかった)→(見つめ交わした約束)
(太陽のまぶしい夏の日 あの雲の向こうへと)→(太陽の日差しまぶしい あの暑い夏の日に )
(旅立ってしまったけれど)→(眠るように君は目を閉じた)

(歌詞を考える時に考えた構想
・桜並木を歩きながら死別した彼女との記憶がよみがえる。
・その記憶は、始めはぼんやり、次第に鮮明になるが彼女の姿は霞んでいる。→彼女の姿を思い出すのはつらい?
・交わした約束は「また二人でサクラを見に行こう」的なもの。
・苦しい記憶から次第に、忘れたくない記憶へ。)

これらはあくまでも提案なので、Anlineさんが他の曲の歌詞を書く時に役に立ったらなぁくらいです。

長文失礼しました。名曲をありがとうございます。
Azuline (2011/04/30)

>ichiさん
返事が大変遅くなってすみません。お聴きくださりありがとうございます。
そして、ショートVer.のときに素敵な歌詞を考えていただき、また、その歌詞をこのロングVer.に使わせていただき、本当にありがとうございます。ichiさんの歌詞がなければ、ロングVer.にしてみようという気にならなかったかもしれません。
曲の方もショートVer.より色々工夫したつもりですが、実際ロングVer.を聞いたichiさんにどう言われるか心配でした。でも、嬉しいと思っていただけて、私もとても嬉しいです。

彼女が亡くなったのは、1番の「かすれた声」から、「実は彼女は体が弱かった?」→「病気か何か?」→「別れたのは彼女が亡くなったから?」と考えたからです(単なる声の特徴かもしれませんが)。彼女がこうなるのをどう思われるか…と思っていましたが、怒られなくてほっとしました。

オブラートに…私にはなかなか難しいです…。展開は思いついたものの、それをどう表現するかが思いつかなかったです。歌詞は全くの素人なもので。今度私が歌詞を書くのはいつになるかわかりませんが、アドバイスとか参考にさせていただきます。

ありがとうございました。

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