sonny (2011/06/11) こんな事もできるんですね・・。技術に驚嘆しました。 sawleadじゃない方の音色もカットオフとかレゾナンスとか弄ったような音で・・こちらも興味深いですね。 と~ご (2011/06/12) うわ~すごすぎです(=∀=;)序盤の深い音の響きからツボにはまりました。 一音一音凝られていてただただすごいなぁと感動しておりました。ノリがよくてテンションが上がりますね。素敵な曲を聴かせていただきました。 Yoshioka (2011/06/13) 何をやったらGSでこんな音が・・・ 技術的な事はあまり分かりませんが歪んだ電子音が癖になるカッコイイ曲でした。 音助 (2011/06/13) なるほど、これは未来のテクノロジーですね。 演奏モニタで見ると凄まじい事になってる……。 さくらもどき (2011/06/15) 音色が変わっていくのがここまではっきりわかるのはすごい! 全トラック無駄なく使っていますね~ TR8でベースとアルペジオが一緒になってるのは驚きです すげーっ! R*3 (2011/06/16) たくさんの感想ありがとうございます! ■sonnyさん ソーじゃ無い方は、GSに入ってる音色で手軽に使えるので、オススメです! ■と~ごさん 今回はダッチトランスという、2000年ごろに流行ったジャンルなんですが、 このジャンル特有のノリの良さやブレイクからの盛り上がりは自分で作ってても気持ちいいです。笑 R*3 (2011/06/16) ■Yoshiokaさん スーパーソーという音色で当時のトランスシーンでは欠かせない音だったんですが、 今聞いても色褪せてない気がします。原理は意外と簡単なの良かったらシンセで作ってみて下さい。本物はこれより全然カッコいいです笑 ■音助さん 作るのは簡単ですが、さすがにトラック数使いすぎで、実用性は微妙ですが…笑 ■さくらもどきさん スパソにトラック使いすぎて、足りなくなってトラック8にまとめました笑 本当はリバーブかけたかったのですが…笑 H゛ (2024/04/02) 仕組みはシンプルですが、実際にこれを作って投稿したという試みが凄いです(驚) 自分もTW-MUSIC2でカットオフ・レゾナンス2024年になっても研究中なんですが・・ このトラックを見て「よし!中間地帯のアルペジオは2トラックピッチずらした同じ音でブツけて作ろう」と心に決める事が出来ましたb それでもこちらのCorsten(フェリーコーステン由来なのかな)に敵わない気がするので、 DLSファイルをシンセがカットオフで閉じられてる時の音・中間地点の音・開かれてる時の音、この3種類を用意して音色を入れ替えながら作る事にしましたm(__)m Corsten聴いてテンション上がって、自分も同じことやってやろーって、おかげさまで手が動き始めました。。 曲掲示板の刺激になる、とても勇気のある作品でした^^b 自分も創作意欲を刺激されるし、曲掲示板の歴史教科書を作ったらTW-MUSIC2活用例として絶対に掲載されると思いますvV |