音助 (2016/06/26) 上手いですねー。 自分は現代音楽はよくわかりませんが、目を閉じると確かに「風にそよぎ、雨に濡れるお花畑」が見えます。流石です。 ただ、聴いてるとなんか不安になります(^^; しゅん (2016/06/26) >>音助さま、コメントをありがとうございます。 いろいろと嬉しいお言葉をありがとうございます。そして「不安」に思ってくださるだけで、この曲は大成功です(^^)! あるメロディーに+-1のキーの同じメロディーをあてたらどうなるかな、というところから始まって、ピアノ曲のようにゲートを長く伸ばそうと思い立って、この曲ができました。意外に耳を覆うような不協和音にならず、短調を指定したところは少し切ないっぽく聴こえて、自分で言うのもなんですが「芸術」風の作品になりました(とっつきにくいという意味も込めてw)。 Yoshioka (2016/07/07) 聴かせて頂きましたー。 トレモロ音色がこんなに怖い雰囲気を作り出すなんて! 途中からは怖さと幻想の共存に移り変わり、油絵と抽象画のすれすれをいくような、現代音楽らしさばりばりの曲でした。 しゅん (2016/07/09) >>Yoshiokaさま、コメントをありがとうございます。 「油絵と抽象画のすれすれ」 うまいこと言いますね。自分もそこを目指していたので、そう言って頂いてすごく嬉しいです(^^)! この曲はじつはコピペしまくりの「手抜き作曲法」です。コードとかメロディーを苦労して考えるのではなく、ひたすら「切り張り」と感覚のみでつくりました。そして現代音楽に「タッタタッタ」といういわゆる「音頭のリズム」を入れてみたら、いい感じになりました。 GOMA (2016/07/16) 世にも奇妙なお花畑ですね。 しゅん (2016/07/17) >>GOMAさま、コメントをありがとうございます。 そういうふうに思っていただいて、作り手としては大成功です! 実はこの曲はGOMAさんの「使用楽器を頭文字で限定」の企画を意識したものです。だから使用楽器がひとつだけなのです。ですが楽器がひとつというだけでこの企画に乗っかるのはムリがあるかな、と思って宣言はしませんでした(^^; |