音助 (2016/04/13) 出ました ★ 春にピッタリのオシャレな曲集ですね! 「Smooth 2016」 とにかくディレイが心地よい。 相変わらず展開が独特で、聴きながら「この後どうなるんだろう?」とドキドキします。 そしてこのリズム感、センスの塊ですねw 「紳士のたしなみ」 スーツベストとメガネの紳士が浮かびましたw ストリングスのちょっぴり緊張感が良い味だしてます。 「魔女っ子ホームワーク」 おおお! こういう曲すごく好みですw ちょっと不気味だけど可愛い。 可愛いな! マリンバさんの仕事っぷりも絶妙ですね。 しゅん (2016/04/14) 「Smooth 2016」 まずはサックスのディレイに圧倒されました。 小道具などもうまく使ってうきうきするような春らしさがよくでているなあと思いました。 「紳士のたしなみ」 抑えたようなお洒落さがいいですね。3番目の曲を聴いたからか、ストリングスの影響か、上品なのにどこか不気味な感じがするのが不思議です。 この曲では8分の12拍子に設定してもいいような気がしました。 「魔女っ子ホームワーク」 マリンバがいいですね。そしてなにげにSci-Fiもいい働きをしてますね。 CMとかPVのBGMにも使えそうに思いました(^^♪ 私の曲作りのプロセスは・・・だいたいは頭の中で主旋律を作って、それをサクラの鍵盤入力で打ち込んで、それからコードを・・・とほぼパソコン(サクラ)です(まれにピアノで音を確かめることも)。 ただ、現代音楽風の作品は、適当にサクラで打ち込みながら主旋律を作ったりもします。 なので、ギターとかピアノができる人がうらやましいです・・・最近はパソコンを見続けるとすぐに目が疲れてしまうので(*_*; 音助 (2016/04/14) あ、曲作りのプロセスを書くの忘れてましたw 自分の場合は、だいたい以下のような感じです。 1.メトロノーム的にバスドラム等を小音量で鳴らしておく 2.ザックリとしたメロディを打ち込む 3.ベースを加えて方向性を決める 4.リズム隊を加えて全体のリズムを決める 5.全体のノリに引っ掛からないようにメロディの細かい部分を調整 6.オカズを入れて完成! はい、のり弁 ¥320円 基本的にメロディよりもノリを重視しているので、最初に仕上がるのはベースのトラックで、リズムに合わせて主旋律は再調整されます。 各種オカズは、出来上がったノリを壊さないように配置される感じですね。ポップスの場合は、ほぼ100%このパターンです……って追加のコメントが長いな自分w GOMA (2016/04/17) >>音助さん ・smoothは散漫かなとも思ったんですが、ノリ重視でアップしました。 ・紳士は金曜ロードショー(旧)の映写機まわすおっちゃんが脳裏にありましたw ・マリンバさんのおかげでかわいくなった気がします コメントありがとうございます。 >>しゅんさん ・ディレイはデフォルトのシンプルなやつですが、うまくはまってよかったです ・拍子ってよくわからないのです。4分の3と4分の4しか理解できてない ・サイファイはオカルトに合いますね。 コメントありがとうございます。 GOMA (2016/04/17) プロセスの細かい説明大変興味深く拝見しました。 ありがとうございます。 私もオールパソコン作曲について細かく補足しちゃうゾ★ 1.主メロディを即興で打つ あとの手順はそのときどきで変わります。おおむね 2.副旋律(ベースだったりその他だったり)。音色選び 3.展開する。パートを増やす。リズム隊も。 4.REVその他音響、音色の変更。展開する。冒頭の主フレーズを繰り返すことが多い。この段階ではコピペが多くなり楽に。 5.曲として収まりがいいようにする(例・魔女っ子の最初の一小節およびseashore) あまり定まったやり方がないので場合によりますが… コードとベースとドラムから作ったりもしますが、2以降は大体上記の流れ Yoshioka (2016/05/01) 聴かせて頂きましたー。派手な雰囲気では無いですが、カラフルなイメージの曲ばかりでさすがGOMAさんの作った曲だなと思いました。 1曲目・3曲目はジャジーさに加えてファンタジー要素が強くて新しい試みですね(・ω・ |