騎士王321 (2016/03/23) この曲はオーディオ主体で作ったため、MMLとオーディオで若干内容が異なります。 和声を楽しむならMMLがオススメというところです。MMLは気が向いたときに少しずつ更新して再提出をしていこうかと思ってます。その際には(XX年XX/XX更新)とか書き込んでおこうと思います Shin (2016/03/25) 脳みそとろけました 音助 (2016/03/29) まさにスルメ曲ですね。 最初に聴いた時は、四方八方から飛び出してくる音を追うだけでも大変でしたw 和楽器を使ってはいるけど、単純に和風というわけではなく。 3分半あたりからの展開がすごく好きです。 しゅん (2016/03/29) 聴いてみました。・・・何度も聴きました。すごい曲ですね。 やっぱり和楽器の刻みは気持ちいいですね。それに乗ってゆったりとした尺八の旋律が心地よく、耳に残ります。ラストへのたたみかけるような盛り上がりは、もう見事というしかありません! ひとつの音型を積み重ねて曲を構築しているという点で、この曲は和楽器でジャズをやっているように装いながら実はクラシック音楽なのかなと思いました。 つかさ (2016/04/10) 相変わらずレベル高いですね! 心踊らされる構成と音の渦に一発でやられました! めっちゃ好みの曲でしたb かっこよかったです!! 騎士王321 (2016/04/11) Shinさん どうもありがとうございます。これからもがんばります 音助さん 基本的には洋風ですね。3:30のところはフュージョンって感じになってますね。ハイハットの刻みがこだわりです。個人的には長い前奏は必要なくて、すーっと流れ込んだらいきなり本編に入るみたいな曲を作りたかったので、曲の入りも好きです。 パートごとの音が分離して聞こえるべきか、全体が塊となって聞こえるべきか、かなり悩んだのですが今回は分離させることにしました。もうちょいコンプレッサをうまく使えると塊感出て聞こえやすかったかもしれません 騎士王321 (2016/04/11) しゅんさん よくお気づきで!! この曲はクラシックです、というより僕がクラシックの手法で曲を作っているという話なんですが。 なんだかんだ自分が一番得意なのはクラシックなんだなぁと思って、それに加えて他のジャンルで吸収できた多くのことを練りこんでいます。クラシックを20世紀までのクラシックだと思ってやっていくのも、21世紀も15年も経った今では古い考え方だと思うし、新しい音楽を作りたいですね。 曲を譜面としてカタチに残すというのはクラシックならではですし、そういう活動もやれたらいいなぁと思っています。 つかささん ありがとうございます。構成も五線譜にいろいろスケッチを作りながら作った甲斐がありました。つかささんの新曲も心待ちにしております GOMA (2016/04/12) mmlではまた違った味ですね。 音の響き具合も譜面も素晴らしくてほんとうに刺激になります。 たしかにフュージョンですね。 前回M3のCDはごま母にあげたんですが、駆け抜ける風に関しては「おしゃれやなあ。頭よさそう」とのことでした。 (ちなみに球場さんの曲に対しての感想「宮崎県の秋を感じる」) 4分後半からのクライマックス?が好きです。 Yoshioka (2016/05/01) 聴かせて頂きましたー。 和風と思っていたらジャジーに!そしてまた自然に和に展開。 表現の幅の広さと何よりテキストサウンドを熟知し使いこなしているなというソースでした。 使ったことの無いパラメータ設定も是非参考にさせて頂きます(・ω・´ 騎士王321 (2016/05/03) GOMAさん 頭良いですか。頭使って進行とか考えてるからですかね。なるべく理にかなった音使いをしようとしておりますが、反面難しくなりすぎてるとも言われます。 球場さんの曲は宮崎県なんですね。ヤシとか植わってそうですよね。しかも秋なんだ。。。 Yoshiokaさん 実はM3用の曲は普段と違う書き方をしております 特に今回は変拍子や奇数小節のブロックがあったりしたので、かなり頭を使いました。 TW-Msuic2専用のパラメータも使っていたりするので、どうぞ使いまわしてみてください |