H゛ (2015/02/11) 久しぶりにと〜ごさんの曲聴かせて頂きました〜 冬桜はちょっとジブリ感漂うスロウナンバーながらも、メロディアスになりすぎないようにウマく雰囲気維持していて久石譲よりテクいですね。 最後のTempoChangeも効いてます。 パレットは、何だか懐かしい感じ。サブカル感のあるエレクトロニカって言うんでしょうか。 これまた雰囲気重視で、もっと長い時間聴いていたくなりました^^ どちらの楽曲も特出すべくは、やはりリズム隊がしっかりしていること。 結構上の音は抽象的だと思うんです。1つの分かりやすいメロディラインで引っ張るのではなく、ウマく全体の調和で成り立っている感じ。 それとは対照的にパーカスは、センスなのか確信犯なのか、ドラムトラックオンリーで聴いても整った展開。 が、異質な上と下をブツけたりするような曲調ではなく、パーカス隊がウマく上の音を盛り上げてくれていてうまくまとまっているなって思いました。 良いっすね〜。好きです♪ と~ご (2015/10/18) H゛さんお久しぶりですー 励みになるコメントをありがとうございます。返事が遅くなってしまいすみません; リズム隊作るの大好きです。ワクワクします。 リズムから作り始めることも多いです。1番目の曲は先にメインのドラムから作ったもので、2番目の曲は一番さいごにドラムを考えたものです。 自分はドラムを後から作ることはあまりないほうですが、今回のように後からドラムを作ってみたら曲のようすに合わせてリズムを考えていけたので、たとえばドラムを作る順番をはじめのほうにしたりと、パートの作る順番をかえてもう一度トラック1から作ってみたら、また別の曲ができるのかもしれません 改めていろいろな作り方があるんだろうなぁと思います。だから作曲は楽しいです。 聴いていただきありがとうございました。 |