ひとりそのら(N.) (2014/07/09) 雨影さん、さっそく聞かせて頂きました! ただ淡々と時計の音は進んでいるのに、周りの風景とか人とかはどんどん変わっていく・・・という感じに聞こえましたね。 最初に音が増えていって、また減っていって・・・というのも面白いなと思いました! 音助 (2014/07/11) 同じフレーズの繰り返しなんですけど、なんか気持ち良いですねw ミニマルミュージックっぽい雰囲気もあって面白いです。 「時計」というタイトルも合っていると思いました。 Amege (2014/07/14) ご試聴&感想ありがとうございます! >ひとりそのらさん 時間が進めば周りが変わる、という単純な時間の流れが現れてるのかもわかりませんね(笑) 音色が増えて、最後に減る、といった展開はありがちかも知れませんがそこに注目してくださるとは嬉しいです! >音助さん まさにこれ以上にないほどの繰り返しです(笑)。 こういう類の曲を作ったのは初めてですのでとにかく頭の中で浮かんだものをそのまま表現していくしかありませんでした。 そうですねー、「時計」という曲名はメトロノームの音がどこか時計の針が動く音に似ていたから、っていう適当な理由なのですが、たまたまそれが合っていたのかも知れません; |