音助 (2013/02/01) 庚申worksさんにしてはポップな曲調ですねw 軽快な感じで、最後まで楽しく聴けました。 演奏しながら、その時に鳴っているコードが次々に表示されるというのも、わかりやすくて良いですね! あと、リディアンスケールとか、4度堆積和音とか、初めて聞く言葉が満載で勉強になりました(← と言いつつイマイチわかってないw) 黄白紅藍玄 (2013/02/02) 音助さま、コメント有難うございます。 最近は、難解な方向に向かっていたのでポップに軌道修正してみました、。 コード表記はガイドです、、何処を演奏しているか困らないためです。、 見てもらえたいいな、という目論みもあります。。 蛇足かもしれませんが、スケールは、色合いを決定する要素みたいなものでいいと思います。、 この音だけ使って曲にしよう、みたいにすると特有の色合いが出ます。 リディアンは鍵盤の白い部分だけでファソラシと始まり、ファで終わるものです。 透明感が感じられるスケールです。 fgab>cdef^^ // Key:F cdef#gab>c^^ // Key:C ドから始まるリディアン それと余計かもしれませんが、参考になればと思いちょっと記してみました。 スケールメロディからコードを導くときは、自分は数字を見て合わせてしまいます。、 c[0],c#[1], ...b[11]みたいに数字を割り振ります。 0,2,4,6,7,9,11 <- Cリディアン cdef#gab 0,[5],7,[10] <- C7sus4コード 'cfga#' 特に5,10がキャラクターを決定している、。 この場合だと、合う数字がないので協和しない、、のでずらします。 [0],2,4,6,[7],9,11 <- Cリディアン cdef#gab 0+2,5+2,7+2,10+2 -> 2,[7],9,[0] 'dga`c' D7sus4コード これなら協和しそう、、と分かります。 さらなる蛇足でした。 スケールメロディに合っているコードを導き出すのはあまり上手にはできないので、 理解不足の4度堆積も含めてこれからの課題です、。 |