羊飼い (2012/07/16) 繊細な間合いのとり方が、非常に心地良いです。まるで宇宙空間や電脳世界にいるかのような錯覚に落ちます。なかなか形に囚われない自由な作り込みが、気に入りました。 音助 (2012/07/19) ランダムなのに随分と耳触りが良いと感じました。 「ヒューマングルーブの小技」とか、すぐに使えそうなネタも書かれていて、面白いです。 理論派の庚申worksさんらしい曲で、非常に興味深く聴かせてもらいました。 黄白紅藍玄 (2012/07/28) コメントを一つにまとめました。'12 7/28 羊飼いさま、的確なコメント有難うございます。 きちんとしたコメント返しがやっぱり思いつかなくてごめんなさい。、、 音助さま、コメント有難うございます。 羊飼い様より繊細な間合いのとり方、音助様の耳触りが良いとのご指摘に少し驚いています。、実はいつもとは違う手段を使い、ランダムを付帯したので幾分、揺らぎが強すぎたかな、との思いがありました。 聞けるラインには持っていくため、トラック単位での休符によるズレ修正の差しこみ、ドラムマクロ側で発音タイミング調整 (これはかなり苦労しました、、) 等が幸いしたのかもしれません。 GOMA (2012/08/02) 理論的なことがよくわからないので、コメントを書きづらいのですが、とりあえず「いいなあ」と思いました。 なんとも心地よい音色で、和音の進行も美しく好きなかんじです。 気持ちいいなあーと思いながら最後まで身を委ねてきく事ができました。 つかさ (2012/08/02) 不思議な印象をうけますね。主旋律がないので、イメージの域以上のことを言うのは難しいですが、好印象でしたb コードについて色々書いてあったのも楽しく読ませていただきました。 コードの解決感で苦労されたということですが、トライトーンについて調べたら、分かることがあるかもしれないです。 余計なお世話だったらすみません。 スコーラ (2012/08/06) 結果を再現するには、何やら難しい方法論が必要みたいですね。 NHKスペシャルなかんじの曲を作るときの参考になりそうな予感。 黄白紅藍玄 (2012/08/22) GOMAさま、コメント有難うございます。 アレンジはあまりうまくはないのでその分コードで何とかしようと、実は苦心してました。 ただ、改めて聞くと音色も含めて全体のバランスが取れてない気がしておりまして、...なので このように言っていただけると気恥ずかしい限りです、 ありがとうございます。。。 つかささま、コメント有難うございます。 主旋律ははっきり言って苦手です。、でも 調子がいいとインプロビゼーションで弾けたりした時期があったりしました、旋律は今後の課題かも知れません。トライトーンは悩みの種です.. この響きは若干苦手意識があるので、避けてきた経緯があります。、ポップスジャンルは曲の終止感のためトライトーンを使って不安感を助長することが必須になっている??ので、出来れば、この響きを使わずとも聞ける曲にしたいと考えていたので..この点は今でも至らずです。dim,halfdimもトライトーンとのかかわり深いのですが、あまりうまく使いこなせていません..、 もっとも避けるだけでは解決しないのもわかっているので..、鋭いご指摘なので考え深けです。 矢部ソーダさま、コメント有難うございます。 パリは燃えてるか、世紀を超えて、等のドキュメンタリーのメインテーマは、自分には解りかねる部分はありますが、聞く限りでは逆算的な要素を必要とするのかもしれません。、 ひとりそのら(N.) (2012/08/28) 庚申worksさん、こんばんは。さっそく感想を・・・。 ちょっとずつリズムがずれているのが面白いですね。 宇宙の不思議、みたいな番組の音楽に合いそうな感じがしました! 黄白紅藍玄 (2012/09/03) ひとりそのら(N.) さま、コメント有難うございます。 まだ、色々な意味で未完成です、、聞いていただいてありがとうございます。 ペーガン・ダンス (2013/05/06) 昔、NHKの「コスモス」という科学番組があったのですがそんなイメージです。宇宙やオーロラが浮かびました。 後半の響きが特にいいです。(うっとり) 黄白紅藍玄 (2013/05/13) ペーガン・ダンスさま、コメント有難うございます。 実はコメントをいただきましたのを良い機会に、かなり久しぶりに自分の曲を聞きました。 あんまり、自分の曲は聞かない人なのです、、 NHKによる宇宙のドキュメンタリーものは、子供のころ本当によく見てました。 コスモスも多分見ていたような気がします、、 後半は、ストリングス(Pad)によるロングフェードインが使いたくてコードを書き始めたように思います。 ただ今になって思うに、昔かなり聞きこんだBOSTON - The Launchの出だしが反映したかも知れません、。 このころは試行錯誤の連続で、勢い任せなことが多かったので今となっては、これと同じタイプの曲は なかなかつくれないと思います。、 |