HiroChan (2011/08/13) 民謡と音声合成という、異色に思われがちな取り合わせですが、如何でしょうか。 ご年配の方々、若い方々、80年代のPCを触っていた方々、和楽に興味ある方々、それぞれに思うところがあるかもしれません。 Sigel (2011/08/14) 何のことやらさっぱり分からないのですが、私のようなド素人にも分かるようにAquesToneとやらで再生したmp3があれば良いなぁと思いました。 分からないならコメントするなって話ですが・・・ この掲示板で曲を聴いてる7割くらいの人は私のようなド素人だと思うので、せっかく面白い試みをされていてもほとんどの人が分からないと勿体無いかなと。 HiroChan (2011/08/14) まぁ私も素人ですからね。全部が全部は手が回りません。 HiroChan (2011/08/14) 一応、興味を持った向きの方に。 歌唱合成VSTi AquesTone http://www.a-quest.com/products/aquestone.html HiroChan (2011/08/16) でまぁ、80年代のPCって言いましたけど、PC-6001系だったかな。BASICにTALK文っていうのがあって、パソコンを喋らせたり歌わせたりする事が出来たらしいんですよ。(伝聞でしか知らないですけれど) 電子工学系とかで興味ある人は、以下のURLを参考にでもしてください。 http://retropc.net/cisc/sound/ n. (2011/09/07) MU.LAB + AquesTone で聴いてみました。機械的な部分はありますが、意外といい感じですね! VST を入れたり、AquesTone で聴けるように調べるのは少し苦労しましたが、なかなかいじり甲斐がありそうです。 それにしても、いまでこそボーかロイドがありますけど、昔からこういった試みってされていたのですね。 HiroChan さんの作品は、様々な角度からのアプローチがなされていて、毎回考えさせられます。 HiroChan (2011/11/29) お返事遅れました。 まぁ、機械っぽさってのは、ある程度割り切ってるんですが、「音を使って遊ぼう!」という気になるような、そういう電子音の面白さがもともと、興味の対象の部分ではあります。 |