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『ウェストミンスターの鐘』のモチーフによる主題と変奏 - サクラ曲掲示板6
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『ウェストミンスターの鐘』のモチーフによる主題と変奏
神於
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曲名{"『ウェストミンスターの鐘』のモチーフによる主題と変奏"}
作者{""}
コメント{"
製作開始:2010/9/25
制作終了:2011/4/21
MP3版URL:http:
//viso.so.land.to/up/Variations%20by%20Westminster.mp3
"}
/*
副題 ~とある不真面目な学生の一日~
タイトル MIDI MP3
前奏 『ウェストミンスターの鐘』 001小節~ 00:03~
主題 清々しい朝のまどろみのように 011小節~ 00:45~
第一変奏 寝坊したことに気付いた様子で 023小節~ 01:24~
第二変奏 慌てた様子で 035小節~ 01:57~
第三変奏 さらに速く、異常に慌てた様子で 047小節~ 02:24~
第四変奏 朝礼、叱責 055小節~ 02:40~
第五変奏 小フーガ『難解な授業』 084小節~ 03:57~
第六変奏 退屈な授業に忍び寄る便意 106小節~ 04:50~
第七変奏 プレリュードとフーガ『新たなる世界へ』 147小節~ 06:44~
第八変奏 ランチブレイク 196小節~ 08:50~
第九変奏 夢の中へ 239小節~ 10:39~
第十変奏 エクササイズ。スタッカートで 286小節~ 13:18~
カデンツァ ホームルーム『一日を振り返って』 373小節~ 15:53~
コーダ 下校。橙色の夕日を浴びながら 442小節~ 18:49~
後奏 『ウェストミンスターの鐘』(原曲)
-各変奏について-
―前奏『ウェストミンスターの鐘』/抑揚を付けず厳格なテンポで。常にペダルを使い
ウェストミンスターの鐘とは、聞いてのとおり学校のチャイムで使われている曲です。
原曲の終盤にあるFの連打に音を足して導入として使っています。
ちなみに、この原曲が鳴っているウェストミンスター寺院は
イギリスの大都市ロンドンのど真ん中にあります。
―主題/清々しい朝のまどろみのように。レガート
ト長調
移調し4分の4拍子で前奏のモチーフがそのまま主題となります。
伴奏を足し、新しい中間部と主題を繰り返す再現部の構成で短いピアノ曲として完結しています。
主題の最後に、時計を見て寝坊したことに気付いた時のショッキングな音で目覚めます。
―第一変奏/寝坊したことに気付いた様子で
ニ長調
調性は五度圏を時計回りに進んでいきます。
慌てて支度をして家を飛び出す様子です。
主題が左手に移り、右手は和音とトレモロでリズムを刻みます。
後半は高速アルペジオがありますが、運指を考えて作ったので割と楽に弾けると思います。
―第二変奏/慌てた様子で。だんだん速く
イ長調
通学路を颯爽と走り抜けていきます。
焦りながらも、まだ少し余裕のある様子です。
第三変奏に向け焦りが増していくように弾くとより効果的です。
―第三変奏/さらに速く、異常に慌てた様子で
ホ長調
ここで主題の旋律は姿を消しますが、和音進行は残っています。
左手の跳躍三連符。右手のひたすら続く無窮動。
もはや練習曲の領域ですが、そんなに難しくはないはず・・・
―第四変奏/朝礼、叱責
嬰ト短調
怒鳴られ、ねちねち小言を言われ、憂鬱そうに表面上だけの反省をしながら
最後はため息で終わります。
叱責の後に朝礼という流れから社会の理不尽さが漂っています。
―第五変奏/小フーガ『難解な授業』。ペダルを使わず
嬰ニ短調
ちょっと憂鬱さが残っている中、授業が始まります。
バロック風の対位的な変奏ですが、旋律の上下がほいほい入れ替わり旋律を追い辛くなっています。
旋律入れ替わりは対位法では禁止されていると思いますが、
あえて積極的に入れ替えていくことで聴いている人を置いてけぼりにします。
耳障りの良い音楽じゃありませんが、
全く授業についていけない時のあの嫌な感じを思い出して頂きたいです。
―第六変奏/退屈な授業に忍び寄る便意
嬰イ短調
オクターブ上下ばらばらにずれた主題が低音域で繰り返され、中音域で空虚な旋律が流れます。
二回繰り返しの後に即興的な対旋律が入り、自由に動き回りながら不協和音を鳴らします。
中盤は軽く
作者からのコメント
副題~とある不真面目な学生の一日~/学校のチャイムによる変奏曲です。
作曲者
自作
ライセンス
🌐
パブリックドメイン
↗
商用利用 ○
改変 ○
改変も転載も自由
転載
許可
推奨音源
パソコン内蔵音源/MP3版推奨
ピコサクラ対応
未対応
ピコサクラバージョン
0.2.3
動画
[🔗外部] http://viso.so.land.to/up/Variations%20b...
投稿日時
2011-04-28 23:43
更新日時
2011-04-28 23:43
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1155
タグ
クラシック
,
ピアノ
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感謝のコメント
神於
2011/04/28
めっちゃ長いので面白い場所だけ聴いてもらえると嬉しいです。
お勧めは
第10、8、7変奏辺りです。
第5,6,9変奏辺りは退屈だと思います。
めっちゃ長いので面白い場所だけ聴いてもらえると嬉しいです。 お勧めは 第10、8、7変奏辺りです。 第5,6,9変奏辺りは退屈だと思います。
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Homary
2011/05/07
学校のチャイムの音がここまで変わるのがまず驚きです。全て自作なですよね?本当に凄いと思います。クラシックはあまり聞かないですが、最初から最後まで楽しく聞ける作品でした。ブラボー
!
学校のチャイムの音がここまで変わるのがまず驚きです。全て自作なですよね?本当に凄いと思います。クラシックはあまり聞かないですが、最初から最後まで楽しく聞ける作品でした。ブラボー!
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神於
2011/05/08
Homaryさん聴いて下さってありがとうございます。
見ての通りありえないほど長い曲なんで
誰もまともに聴いてくれないだろうと思ってたんです。
それなのに最後まで聴いて頂けたなんて、それだけで感涙にむせぶ思いです。
本当にありがとうございます。
もし興味を持たれたのでしたらぜひ他のクラシック音楽も聴いてみてください。
有名作曲家に限らず、サクラユーザーさんにも素晴らしいクラシック音楽を作られている方もたくさんいらっしゃいます。
Homaryさん聴いて下さってありがとうございます。 見ての通りありえないほど長い曲なんで 誰もまともに聴いてくれないだろうと思ってたんです。 それなのに最後まで聴いて頂けたなんて、それだけで感涙にむせぶ思いです。 本当にありがとうございます。 もし興味を持たれたのでしたらぜひ他のクラシック音楽も聴いてみてください。 有名作曲家に限らず、サクラユーザーさんにも素晴らしいクラシック音楽を作られている方もたくさんいらっしゃいます。
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騎士王321
2011/05/09
遅れながらも、すべて聞いてみました。
ぜひ楽譜が欲しいですね。途中、主題の変奏ぐあいがすごいので、しっかりと楽譜を見て研究したいです。
トーンクラスターっぽい不協和音もかなり参考になります。
遅れながらも、すべて聞いてみました。 ぜひ楽譜が欲しいですね。途中、主題の変奏ぐあいがすごいので、しっかりと楽譜を見て研究したいです。 トーンクラスターっぽい不協和音もかなり参考になります。
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神於
2011/05/10
騎士王321さん聴いて下さってありがとうございます。
この糞長い曲をすべて聴いて下さったなんて感激です。
研究だなんて、そんなにまじめに聴いて頂けて本当に嬉しいです。
楽譜は特に作っていないのですが、私はMIDI出力して「Score Grapher Vie
w
」を使って楽譜にしています。
変奏のパターンは、一般的な変奏の他に対旋律として使ったり和声進行のみが残っていたり、分かり難いものでは主題がルートとしてのみ出現している場所もあります。
あとオクターブ上下にばらけてたり、動機としてのみ使用したり、それらを組み合わせて使っているので、一部は自分でも解読できなくなってしまいました。
あと第九変奏の後半に至っては、主題と全く無関係だったりします。
夢の中だから現実の描写から離れているという理由(こじ付け)があるのですが、ここに関しては何も考えずぼーっと聞き流して頂けると幸いです。
騎士王321さん聴いて下さってありがとうございます。 この糞長い曲をすべて聴いて下さったなんて感激です。 研究だなんて、そんなにまじめに聴いて頂けて本当に嬉しいです。 楽譜は特に作っていないのですが、私はMIDI出力して「Score Grapher View」を使って楽譜にしています。 変奏のパターンは、一般的な変奏の他に対旋律として使ったり和声進行のみが残っていたり、分かり難いものでは主題がルートとしてのみ出現している場所もあります。 あとオクターブ上下にばらけてたり、動機としてのみ使用したり、それらを組み合わせて使っているので、一部は自分でも解読できなくなってしまいました。 あと第九変奏の後半に至っては、主題と全く無関係だったりします。 夢の中だから現実の描写から離れているという理由(こじ付け)があるのですが、ここに関しては何も考えずぼーっと聞き流して頂けると幸いです。
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もの忘れの木
2011/05/15
全部聞かせていただきました。製作期間7カ月というだけあって、さすが凄いクォリティですね。もうただただ脱毛です。情景が脳裏に鮮やかに浮かび、各変奏が描写音楽としても独立して十分聞きごたえがありました。しかもかなり笑えるところが凄い。私的にお気に入りは、第5変奏の難解な授業ならぬ難解なフーガと、バーバーかアイヴズ様な硬質なジャズの第10(だったかな)変奏。なんとなく便意の続きが残っているようなランチブレイク。なんとなくシニカルなグルダへのオマージュあたりです。サクラはクラシック系がただただ少ないので、今後とも期待させてください。
全部聞かせていただきました。製作期間7カ月というだけあって、さすが凄いクォリティですね。もうただただ脱毛です。情景が脳裏に鮮やかに浮かび、各変奏が描写音楽としても独立して十分聞きごたえがありました。しかもかなり笑えるところが凄い。私的にお気に入りは、第5変奏の難解な授業ならぬ難解なフーガと、バーバーかアイヴズ様な硬質なジャズの第10(だったかな)変奏。なんとなく便意の続きが残っているようなランチブレイク。なんとなくシニカルなグルダへのオマージュあたりです。サクラはクラシック系がただただ少ないので、今後とも期待させてください。
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神於
2011/05/16
もの忘れの木さんありがとうございます。既に合計三人もの方にこの糞長い曲を最後まで聴いて頂けて、もういつ死んでも悔いはないです。
独立して聴ける様に作りたかったのですが、それは成功しているようで良かったです。ただ独立性が強すぎてまとまりに欠けているんじゃないかという点が気になってはいます。
第5変奏はほとんどの人には退屈に感じると思ったんですが、フーガなだけに無駄に手間が掛かってるので気に入って頂けて嬉しいです。好みが渋いですね。
クラシックはポップ音楽に比べると需要も供給も極端に少ないですが、それでも私はクラシックが好きなのでこれからも作っていきたいと思ってます。お互い細々と楽しみましょう。
もの忘れの木さんありがとうございます。既に合計三人もの方にこの糞長い曲を最後まで聴いて頂けて、もういつ死んでも悔いはないです。 独立して聴ける様に作りたかったのですが、それは成功しているようで良かったです。ただ独立性が強すぎてまとまりに欠けているんじゃないかという点が気になってはいます。 第5変奏はほとんどの人には退屈に感じると思ったんですが、フーガなだけに無駄に手間が掛かってるので気に入って頂けて嬉しいです。好みが渋いですね。 クラシックはポップ音楽に比べると需要も供給も極端に少ないですが、それでも私はクラシックが好きなのでこれからも作っていきたいと思ってます。お互い細々と楽しみましょう。
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この曲に「ありがとう」を伝えませんか?
ひとことの感想が、作った人にとって何よりの励みになります。
定型文のボタンもあるので、キーボードが苦手でも大丈夫です。
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© kujirahand
お勧めは
第10、8、7変奏辺りです。
第5,6,9変奏辺りは退屈だと思います。
見ての通りありえないほど長い曲なんで
誰もまともに聴いてくれないだろうと思ってたんです。
それなのに最後まで聴いて頂けたなんて、それだけで感涙にむせぶ思いです。
本当にありがとうございます。
もし興味を持たれたのでしたらぜひ他のクラシック音楽も聴いてみてください。
有名作曲家に限らず、サクラユーザーさんにも素晴らしいクラシック音楽を作られている方もたくさんいらっしゃいます。
ぜひ楽譜が欲しいですね。途中、主題の変奏ぐあいがすごいので、しっかりと楽譜を見て研究したいです。
トーンクラスターっぽい不協和音もかなり参考になります。
この糞長い曲をすべて聴いて下さったなんて感激です。
研究だなんて、そんなにまじめに聴いて頂けて本当に嬉しいです。
楽譜は特に作っていないのですが、私はMIDI出力して「Score Grapher View」を使って楽譜にしています。
変奏のパターンは、一般的な変奏の他に対旋律として使ったり和声進行のみが残っていたり、分かり難いものでは主題がルートとしてのみ出現している場所もあります。
あとオクターブ上下にばらけてたり、動機としてのみ使用したり、それらを組み合わせて使っているので、一部は自分でも解読できなくなってしまいました。
あと第九変奏の後半に至っては、主題と全く無関係だったりします。
夢の中だから現実の描写から離れているという理由(こじ付け)があるのですが、ここに関しては何も考えずぼーっと聞き流して頂けると幸いです。
独立して聴ける様に作りたかったのですが、それは成功しているようで良かったです。ただ独立性が強すぎてまとまりに欠けているんじゃないかという点が気になってはいます。
第5変奏はほとんどの人には退屈に感じると思ったんですが、フーガなだけに無駄に手間が掛かってるので気に入って頂けて嬉しいです。好みが渋いですね。
クラシックはポップ音楽に比べると需要も供給も極端に少ないですが、それでも私はクラシックが好きなのでこれからも作っていきたいと思ってます。お互い細々と楽しみましょう。