ひろちゃん (2010/10/10) 生の再現じゃなくて、発音数をケチりながら雰囲気をそこそこ出すには・・・という感じですので、一応念のため。 音助 (2010/10/12) ひろちゃんさんの投稿は後々使えそうなネタ(?)としてストックしておく事にしています。 あと、その「発音数をケチりながら~」って部分、個人的に共感できますw ひろちゃん (2010/10/12) 良い悪いとか好き嫌いとは別に、打ち込みならではの制約とか、発音数の壁にぶつかるとか、動作をどう軽くするかとか、そういうのにぶつかる部分ってのはでてくるんで、そこの意識で何を出来るかってのは一応考えてたりします。 スコーラ (2010/10/18) 発音数の限界を超えると、 無作為に出るべき音を削られるので、毎回違った音が楽しめますが、 毎回同じじゃなきゃいやなのよ・・・という人の打開策ですね。 どことなくいろんな方向に使ってみたくなりました。 ひろちゃん (2010/10/18) まぁ手元の環境で出来そうなことを、あれやこれやと考えてたら、こんな感じになるかなって言うのが、最大の理由だったりするんですけどね。 |