n. (2012/05/27) TimeBase って、あんまり意識していなかったのですが、 5拍子とか簡単に作っちゃう方は、こういったところも しっかり意識できているのだろうなぁ、と思います。。 いつもながら、庚申works さんのソースは毎回とても勉強になりますね。 MML の教科書って感じで、とてもありがたいです。 音助 (2012/05/28) 私も TimeBase 全然意識していませんでした (^^; 実際にソース付きで解説してもらえると、わかりやすさが違います。 特に「TimeBaseの考察」は一読の価値アリですね! 庚申works (2012/05/29) n. さま、コメント有難うございます。 実は、ハードシンセ01/W搭載のシーケンサが、標準タイムベース120だったのです。、 今は、そのシンセは引越しのひと悶着のため失ってしまいましたが... サクラはなぜか、タイムベース96だったので、色々調べる運びになりました。 ZEPのカシミール,クランジなど、ポリリズム、複合、変拍子な曲がお気に入りで、 自分が!となると、なかなか手が出ずに、調べるのが先行してしまった...のでした。 音助 さま、コメント有難うございます。 実の理由の一つに旧マシンの処理速度がありました。 最近まで現役でPen3 W2Kマシンを使っていまして、、 無茶なタイムベース設定はサクラのコンパイル処理にものすごく時間がかかってました、。 現実的に考えるとタイムベースは流行りの480あたりが、無難かもしれません。 逆にわざとタイムベースを少なくして、打ち込み的?にするのも味が出る、と思います、。 慣れをとるか、実をとるか、ここは難しいです。、 ひとりそのら(N.) (2012/05/30) 庚申worksさん、こんにちはー。 またこれは面白いですねー・・・。 毎回の庚申worksさんの作る曲の独特さに驚くばかりです。 徐々にずれていくことによって、どこか幻想的な雰囲気にもなりますねー。 庚申works (2012/05/31) ひとりそのら(N.)さま、コメント有難うございます。 ミニマルミュージックはゆっくりとした変化に、その醍醐味ありと思います。、 現代音楽に対する偏見をなんとなく感じるので...、個人的にはうれしいです。 ここからは少しだけ余談にお付き合い、、 タイムベースの文を書きながらつくづく感じたのですが、 変拍子は、もともと各地の民族からやってきたのかも..、つまり、 変則的な拍子数、例えばトルコ音楽などの影響が、数多の主流の音楽に垣間見えるのです。 じつはリズム的にも奥が深いのが民族音楽だ、と思います。、 ちなみにZABADAKは、テクノロック色の強い初期のほうがいいかなーと思います、。 実は当時、気にはなっておりました。、 |