mAthmAniA (2011/07/15) 面白いですね(^^) たった5パターンの形式からいろんなバリエーションのフレーズが 表現できるとは驚きでした! 曲調も軽い感じなのにファンキーで楽しかったです(・∨・) 騎士王321 (2011/07/16) 曲の作り方がある意味、とても12音技法とかの現代音楽に近くてかなりの驚きです!! 音のキーとかも変えてやってみるともっと色んな展開ができそうですね HiroChan (2011/07/16) モチーフとかをパターンとして用意しておいて、繋ぎ合わせるというのは、繋がりが不自然にならないように作るのが難しいはずですが、と~ごさんはそれを越えてきた・・・という感じがします。 お見事です。 音助 (2011/07/16) 口あけて聴いてましたw こういうの作れるって、かなりセンスが必要だと思います。 曲としても面白いですね。 あと、騎士王さんの12音技法って何だろ?と思ってググりました。 なんか色々と勉強になりますね、この曲はw 屍翠龍司 (2011/07/16) これは到底辿りつけない羨ましい才能…!! 5パターンでこんなにバリエーションが紡げるとは…!! 驚きと新発見が同時にやってきました感覚です。 クロウサギ (2011/07/16) おぉ、主旋律も伴奏もノリノリですね。 ドラムのリズム難しいですねー、一度に聞こえる音色が少ない部分でもかなりの完成度を感じます。 あと雰囲気も何か跳ねる感じがしていてよかったです。ベンドダウンがクセになりました; Azuline (2011/07/16) こんにちは。 これは凄いです。曲自体もノリが良く面白くてくせになりますが、5つのパターンを組み合わせて、これだけのメロディが作れるのが驚きました。 と~ご (2011/07/18) mAthmAniA様 早速のコメントありがとうございます! 聴いて楽しいと思っていただくことがこの曲の趣旨のようなものなのでそう言っていただけると嬉しいです(^ω^) 雰囲気も楽しんでいただけて良かったです。 聴いていただきありがとうございました。 騎士王321様 参考になるコメントありがとうございます! キー変更とは個人的になかった発想ですね。ルールの中でどれだけアイディアを出せるのかが大事な曲なので、騎士王321さんの柔軟な発想力は流石だと思います^^ 聴いていただきありがとうございました。 HiroChan様 コメントありがとうございます! 今回はいつもとは違った視点から音楽を楽しもうと着想してみました。楽しみながら作ることをねらいとしているので、ゲームとして難しいものはむしろ大歓迎ですね^^ 聴いていただきありがとうございました。 音助様 コメントありがとうございます! 口あけて・・・ってそんなに嬉しい反応をしていただけるとは光栄ものですwさらに曲として面白いなんて思っていただけるとはありがたいことです。今後も楽しめるような曲をめざしていこうと思います。 聴いていただきありがとうございました。 屍翠龍司様 コメントありがとうございます! おおバリエーション出ていましたか。 今回の曲ではどのようなユニットを用いるのかがその後のメロディの雰囲気を変えてくるのではないかと考えパターンはいくつか準備してみました。できるだけ異なる雰囲気のバリエーションを出そうと思っていたので屍翠龍司さんにバリエーションが出ていると言っていただけて嬉しく思います^^ 聴いていただきありがとうございました。 クロウサギ様 コメントありがとうございます! ベンドダウンのパターンは出来上がるメロディに少し癖を加えたいと思い用いてみました。ただ、このパターンが一番使いづらく中盤出番が少ない状態となってしまっていたので、結果最後にベンドダウン祭りを決行することになりました。バランスよく使える組み合わせを考えるのはなかなか難しいものですね。 聴いていただきありがとうございました。 Azuline様 どもこんにちは。コメントありがとうございます! 曲のノリは大切にしている要素のひとつなので楽しんでいただけて良かったです^^またパターンの組み合わせが単調にならないように意識してみました。いろいろな種類が表現できていればと思います。 聴いていただきありがとうございました。 と~ご (2011/07/18) 蛇足かもしれないですが 実はおまけとしてもう一つ曲を隠しております。 良かったら探してみてくださいね( ̄▽ ̄) ちなみにユニットメロディではないのでご了承下さい。 Sigel (2011/07/20) >ユニットメロディ 旋律に対する考え方が、古典的なクラシック音楽と凄く似てるなぁって思いました。 有名なのはベートーヴェンの運命ですが、モチーフやリズムを頻出させて長い楽曲に統一感を持たせるという手法があります。 私の前作「ウェストミンスター・・・」もまさにそれがメインテーマの曲なんですが。 同じような考え方でも、アプローチの仕方が違うだけで断然面白くなるんだなと感心しました。 >おまけ コメント見なければ絶対気付きませんでしたw こっちがメインじゃないかって思うくらい、おしゃれで良い曲でした。 と~ご (2011/07/22) Sigel様 興味深いコメントありがとうございます。 そういえば統一感を持たせるという意味でフレーズのはじめはパターン1からはじめるようにしていた気がします。こういった手法は確かにクラシック音楽でよく聴きますね。 おまけも聴いていただきありがとうございました^^ ペーガン・ダンス (2011/09/14) ・・・・・。(唖然) 頭の回転がとろいので2回目に聴きなおして、何が起きているのか、ようやく理解しました。 分かった瞬間、もう口があんぐり。(ピタゴラスイッチを見てる様な謎の感動) 粋な遊び心に思わず唸ってしまうのでした。 私も、かつて何かしらルールで縛って、作曲してみようと試みたことがあるのですが (その時は、確か「ドとミとソの音しか使っちゃいけない!」みたいな)無理でした・・・・。(挫折) ・・・・・・・。 ルールは破るためにあるのだ!!←開き直った と~ご (2011/09/15) ペーガン・ダンス様 コメントありがとうございます! パターンについてはTW-MUSICのInfo覧などに表示しておりますので、そちらを参考にしていただくとわかりやすいかもしれないです。良かったら見てみて下さい^^ 聴いていただきありがとうございました。 |