音助 (2010/10/12) メロディは悪くないと思うんですけど、全体のコードがちょっと問題アリかもしれません。 (^^; いっそのこと、ベースと簡単なリズムとかでバックトラックだけ先に作ってしまって、そこに主旋律を乗せていく・・・という方法で一曲作ってみるのはいかがでしょうか? 習作と割り切って、簡単なコード進行とかでやってみるのもいいと思います。 羊飼い (2010/10/13) おっ!今回はハッキリと和音が効いていますね♪♪♪いいと思います。雰囲気が少し一昔前にも感じますが、それはそれで哀愁あって面白いです(^w^)途中音色をガラッと(オルゴール系とかどうだろう…)変えてみる遊び心があってもいいかもしれませんね。 聞く度に少しずつ技量を上げている気がしますwこのままうなぎ上りにJ-POPアーティストになってほしいところ!!!! ACE (2010/10/14) 音助さん コードの問題は感じてましたがどう直していいのか 分からず投稿しました。 ちょっと編曲が簡単なのも作ってみたいと思います。 羊飼いさん 色々とお褒めの言葉ありがとうございます。 コードは徐々に頑張っています、これでもw 次の曲も頑張りたいと思います。 Azuline (2010/10/16) こんにちは。この場をお借りしますが、先日はツイッターのフォローをありがとうございました。 私も、ツイッターを徐々に使い始めて、知り合いからフォローし始めましたが…誰かをフォローするといきなり発言が増えて、最初は混乱していました。でも、最近は少しずつ慣れてきたので、さっき、ACEさんもフォローしました。たまに返信するかもしれないので、よろしくお願いします。 曲、聴きました。ピアノの音が綺麗で、この曲に合っていて良いと思いました。秋らしく、哀愁があってちょっと寂しい雰囲気も素敵です。 確かにコードは難しいですが、隣同士の音(例えば「シ」と「ド」とか)が、8分音符の長さ以上ぶつかり過ぎないように…とか、気を付けたらいかがでしょうか(私自身も、まだ時々守れていないので、人の事言ってられないですが(^^;))。 Shin (2010/10/17) /*コード進行のお勉強に便利そうな?機能を紹介します。よかったらこのコメントを全文そのままコピーしてサクラに貼り付けてみてください*/ 読む(guitar.h) トラック1 音符8 そー↑どー↓し↑どれーどれみみふぁみ↓らー ↑れれどーどど↓しーらし↑どーーーーー↓ トラック2 r4 音符2 C() G() Am() F() C() G() 音符1 C() /*コピペして再生してみれば一発で趣旨が分かると思いますが、「C()」と打てばコードCが、「Cm7()」と打てばコードCm7が自動生成・再生される機能です。 「読む(guitar.h)」という命令によって使用可能になります。 「定義」タブの「guitar.h」で全てのコード一覧を見ることができ、さらに特定のコードをダブルクリックすることで挿入が可能です。 適当に音を鳴らして良いコード進行を探すのにもってこいなので是非お試しあれ。 以下ちょっとしたアドバイス。 コードには主役、友達役、脇役、みたいなものがあります。 ちょっと独断的ですが、Cメジャースケールにおいての役者は以下の通りです。 CとAm・・・主役 GとEm・・・友達役 FとDm・・・脇役 物語というのは、いくつかのカタマリ、つまり「章」を構成してひとつの物語を作りますね。 曲も同様です。どこかに区切れがあり、その区切れの集まりが曲を作ります。 その区切れにおいて、役者たちをいかに上手く演じさせてあげられるかがポイントです。 その役割分担が最も一般的でかつ自然なもののひとつとして「大きなのっぽの古時計」の最初のひと区切れを例に出しました。再生してみれば分かると思います。 さて上に出した役者はそれぞれ2人ずついますね。 左側3つが喜劇を作る役者で、右側3つ「○m」が悲劇を作る役者です。 そこで「大きなのっぽの古時計」のコード進行を見て見ましょう。 C→G→Am→F C→G→C 喜劇を作る役者を中心に組み立ててあるため、典型的な「喜劇」となっています。 主役が一番多く出て、その友達役がサポートし、脇役が隙間に入りつついい味を出している。そんな感じです。 典型的でありながらバランスが良く取れています。 さらにAmがちょろり入ることによって一時的に哀愁を漂わせ、カタマリの感情を豊かにしています。 本来喜劇は、CとGとFの3つのコードだけで作ることができます。「スリーコード進行」という基本的なやつです。 3つだけなのでとても単純です。是非スリーコード進行を練習してみることをおすすめします。 ACEさんの曲は使う役者が多いために物語の感情が複雑化し、主役脇役の関係も曖昧になり、バランスが崩れそうになっているかもしれません。 だから急に3つだけに絞ると逆に難しく感じるかもしれません。 ずばり、メロディをコードによって制することが課題なんですね。 極論、スリーコード進行がマスター出来るようになった頃にはもうコード進行に悩むことはなくなっている・・・はず。 ちょっとしたスリーコードの曲の例としては、 「three little birds」という曲が分かりやすいです。youtubeで検索すればすぐにでるので、聴いてみるといいです。 ではでは、失礼しました。*/ ACE (2010/10/17) Azulineさん コメント、そしてツイッターでのフォローありがとうございます。 コードは僕にとっては難しいですが頑張って いきたいと思います。 Shinさん 今回もわざわざご丁寧にありがとうございます。 スリーコード進行練習してみたいと思います。 あと動画のほうも視聴してみます。 音助 (2010/10/19) すいません、追加でもう一つだけ。 コードを考える前に、スケールについて調べてみた方がいいかもしれませんよ。 コードは基本的にスケールの中の音を抜粋したものですし、副旋律を作る時も重要になってくると思います。 知ってたらゴメンなさい。 (^^; ACE さんは主旋律は良いので、それを引き立てる脇役が上手く出来れば、良い曲になると思います。 頑張ってくださいね。 |