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僕の女神 - サクラ曲掲示板v6

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僕の女神

曲ID276
投稿者ACE ACE
曲名僕の女神
作曲者作詞/plang 作曲・編曲/ACE
ライセンスパブリックドメイン(改変も転載も許可)
転載許可
推奨音源YouTube推奨
ピコサクラ対応未対応
ピコサクラバージョン0.1.37
コメントピアノがめちゃくちゃ下手でコード進行出来てないと思いますが一応投稿してみます。作詞は他人です。
動画
MML
 
お気に入り
羊飼い
ダウンロード数
425
タグ

感謝のコメント

音助 (2010/10/12)

メロディは悪くないと思うんですけど、全体のコードがちょっと問題アリかもしれません。 (^^;
いっそのこと、ベースと簡単なリズムとかでバックトラックだけ先に作ってしまって、そこに主旋律を乗せていく・・・という方法で一曲作ってみるのはいかがでしょうか?
習作と割り切って、簡単なコード進行とかでやってみるのもいいと思います。
羊飼い (2010/10/13)

おっ今回はハッキリと和音が効いていますねいいと思います。雰囲気が少し一昔前にも感じますが、それはそれで哀愁あって面白いです(^^)途中音色をガラッと(オルゴール系とかどうだろう…)変えてみる遊び心があってもいいかもしれませんね。
聞く度に少しずつ技量を上げている気がしますこのままうなぎ上りにJ-POPアーティストになってほしいところ!!!!
ACE (2010/10/14)

音助さん
コードの問題は感じてましたがどう直していいのか
分からず投稿しました。
ちょっと編曲が簡単なのも作ってみたいと思います。

羊飼いさん
色々とお褒めの言葉ありがとうございます。
コードは徐々に頑張っています、これでも
次の曲も頑張りたいと思います。
Azuline (2010/10/16)

こんにちは。この場をお借りしますが、先日はツイッターのフォローをありがとうございました。
私も、ツイッターを徐々に使い始めて、知り合いからフォローし始めましたが…誰かをフォローするといきなり発言が増えて、最初は混乱していました。でも、最近は少しずつ慣れてきたので、さっき、ACEさんもフォローしました。たまに返信するかもしれないので、よろしくお願いします。

曲、聴きました。ピアノの音が綺麗で、この曲に合っていて良いと思いました。秋らしく、哀愁があってちょっと寂しい雰囲気も素敵です。
確かにコードは難しいですが、隣同士の音(例えば「シ」と「ド」とか)が、8分音符の長さ以上ぶつかり過ぎないように…とか、気を付けたらいかがでしょうか(私自身も、まだ時々守れていないので、人の事言ってられないですが(^^;))。
Shin (2010/10/17)

/*コード進行のお勉強に便利そうな?機能を紹介します。よかったらこのコメントを全文そのままコピーしてサクラに貼り付けてみてください*/

読む(guitar.h)

トラック1
音符8
そー↑どー↓し↑どれーどれみみふぁみ↓らー
↑れれどーどど↓しーらし↑どーーーーー↓

トラック2
r4 音符2
C() G() Am() F()
C() G() 音符1 C()

/*コピペして再生してみれば一発で趣旨が分かると思いますが、「C()」と打てばコードCが、「Cm7()」と打てばコードCm7が自動生成・再生される機能です。
「読む(guitar.h)」という命令によって使用可能になります。
「定義」タブの「guitar.h」で全てのコード一覧を見ることができ、さらに特定のコードをダブルクリックすることで挿入が可能です。
適当に音を鳴らして良いコード進行を探すのにもってこいなので是非お試しあれ。

以下ちょっとしたアドバイス。
コードには主役、友達役、脇役、みたいなものがあります。
ちょっと独断的ですが、Cメジャースケールにおいての役者は以下の通りです。

CとAm・・・主役
GとEm・・・友達役
FとDm・・・脇役

物語というのは、いくつかのカタマリ、つまり「章」を構成してひとつの物語を作りますね。
曲も同様です。どこかに区切れがあり、その区切れの集まりが曲を作ります。
その区切れにおいて、役者たちをいかに上手く演じさせてあげられるかがポイントです。
その役割分担が最も一般的でかつ自然なもののひとつとして「大きなのっぽの古時計」の最初のひと区切れを例に出しました。再生してみれば分かると思います。

さて上に出した役者はそれぞれ2人ずついますね。
左側3つが喜劇を作る役者で、右側3つ「○m」が悲劇を作る役者です。
そこで「大きなのっぽの古時計」のコード進行を見て見ましょう。

C→G→Am→F
C→G→C

喜劇を作る役者を中心に組み立ててあるため、典型的な「喜劇」となっています。
主役が一番多く出て、その友達役がサポートし、脇役が隙間に入りつついい味を出している。そんな感じです。
典型的でありながらバランスが良く取れています。
さらにAmがちょろり入ることによって一時的に哀愁を漂わせ、カタマリの感情を豊かにしています。

本来喜劇は、CとGとFの3つのコードだけで作ることができます。「スリーコード進行」という基本的なやつです。
3つだけなのでとても単純です。是非スリーコード進行を練習してみることをおすすめします。
ACEさんの曲は使う役者が多いために物語の感情が複雑化し、主役脇役の関係も曖昧になり、バランスが崩れそうになっているかもしれません。
だから急に3つだけに絞ると逆に難しく感じるかもしれません。
ずばり、メロディをコードによって制することが課題なんですね。
極論、スリーコード進行がマスター出来るようになった頃にはもうコード進行に悩むことはなくなっている・・・はず。

ちょっとしたスリーコードの曲の例としては、
「three little birds」という曲が分かりやすいです。youtubeで検索すればすぐにでるので、聴いてみるといいです。

ではでは、失礼しました。*/
ACE (2010/10/17)

Azulineさん
コメント、そしてツイッターでのフォローありがとうございます。
コードは僕にとっては難しいですが頑張って
いきたいと思います。

Shinさん
今回もわざわざご丁寧にありがとうございます。
スリーコード進行練習してみたいと思います。
あと動画のほうも視聴してみます。
音助 (2010/10/19)

すいません、追加でもう一つだけ。
コードを考える前に、スケールについて調べてみた方がいいかもしれませんよ。
コードは基本的にスケールの中の音を抜粋したものですし、副旋律を作る時も重要になってくると思います。
知ってたらゴメンなさい。 (^^;

ACE さんは主旋律は良いので、それを引き立てる脇役が上手く出来れば、良い曲になると思います。
頑張ってくださいね。

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