しゅん (2017/05/21) 幻想的で、美しい曲ですね。歌詞にもものすごくマッチしています。 幻想的な曲調にラテン風(?)のベースとパーカッションを入れるところがにくいですね。 動画のほうはさとうさんの声がこの世界観ととてもあっていて聴き惚れました♪ 途中で短い間奏を挟んでみても面白いかもしれませんね。 この歌詞だけでなく桐夜 白さんの展開している壮大な物語世界にもぴったりな曲だなあとあらためて思いました(^^♪ GOMA (2017/05/22) いつもと全く違うこんな曲調でもサラッと作れてしまう音助さん…マジ底知れない・・・ 両方聞きました。メロディチェロだったんですね。すごい良い感じに民族調です。音の揺らぎとベンドの調整が絶妙にそれっぽいです。シタールのじゃら~んがエスニック! オカリナのメロディもさりげないのに美しい。 好きな雰囲気です。まとまりがよくて聞きやすかったです。 音助 (2017/05/23) しゅんさん> いつも聞いてくれて、ありがとうございます! この曲は8割方、桐夜さんの詞のおかげです(*´ω`*) 詞は2番まであるのですが、CeVIO の試用期間の関係で……モゴモゴ 民族調の曲を TWM2 の音色で作るのは無理やり感があったのですが、なんとなくそれっぽく出来たので良かったですw GOMA さん> シタールのじゃら~んが肝なところに気付くとは! アレが無いと民族調っぽさが消えます(激白 そしてオカリナ気に入ってくれて嬉しい。 普段は白玉ばっかのクセに、要所要所で美味しい所を持ってくんです、奴はw 黄白紅藍玄 (2017/05/26) 日数が立ってますが、コメントさせて下さい。 ある一定のくくりの中で曲をつくるのは意外と難しいので、こういう民族調(ペンタトニック?)の曲もこなせるのは、楽才を感じざるを得ません。当曲の一つ前の曲も良かったのですが、個人的にはメロが降ってきただけではない、何か、があるようなこちらが好みです。 いくつか手を加えるとすれば、acdfより、a>cdfのように、メロにオクターブの飛躍の流れがあれば、よりメリハリというかインパクトがあるように思いますし、曲調は必ずしも一致していないが何故か歌詞とあっている、そんなパートがあるとなお凄い曲になるかもしれないとか、いろいろ曲にものすごく可能性を感じました。 Yoshioka (2017/05/27) 丁度良い多国籍感が、歌詞の世界感ともマッチして独特のかっこよさを醸しだしてました(-w-* 「さとうささら」は結構しっかり発音してくれるんですね、狙ってなのか声の揺らぎが一分の切なさを出していてしっくりきます。 音助 (2017/05/29) 庚申worksさん> 聞いてくれてありがとうございます! 日数が経っているだなんて。 まだまだ新曲ですよw ペンタトニックっていうんでしょうかね、こういう雰囲気のは。 acdf の部分、ぜひ試してみたいのですが……どこなのか。 ボーカルトラックごちゃごちゃでよくわかんなくて (^^; Yoshiokaさん> 「さとうささら」は滑舌が良いと思います。 以前、と~ごさんが使ってるのを聞いて、密かに狙ってました。 ただ調整というか、ほぼベタ打ちに近い状態なので、なんとなく上手いこと聞こえてる部分は、なんとなく上手いこと歌ってくれてるおかげだと思いますw Azuline (2017/09/09) こちらも動画で聴きました。 いつもの音助さんと全然違う曲調ですが、今回もいいというか、むしろ今回の曲の方が好きです。 桐夜さんの歌詞の世界観が凄く出ていていいですし、特にリズムやシタールがいいですね。 素敵な曲でした。ありがとうございます。 音助 (2017/09/13) Azuline さん> こちらもコメントありがとうございます! コラボ作品は作詞家の世界観からインスピレーションを得て作るので、今回の作品は桐夜さんがいなければ誕生しなかったと思います。 シタールは民族味を出す為の必要不可欠な隠し味ですよねw |