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prologue. - サクラ曲掲示板v6

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prologue.

曲ID1742
投稿者黄白紅藍玄 黄白紅藍玄
曲名prologue.
作曲者自作
ライセンスクリエイティブコモンズ(商用利用×:作品の改変○)
転載許可
推奨音源出来ればTW、sakuraでも問題なし guitar2.h ver4.01以降が必要です
ピコサクラ対応未対応
ピコサクラバージョン0.1.26
コメント短い曲ですが、久しぶりのオリジナル曲となります。(お知らせ: guitar2.hを一部修正しました)
動画[🔗外部] https://04coreworks.bandcamp.com/track/p...
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GOMA音助HomarysonnyしゅんH゛
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242
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コメント

黄白紅藍玄 (2015/11/15)

guitar2.hでつくった曲です。
打ち込みらしくならないように心がけました

まだ音楽的には長期リハビリ途上なので、まだ曲の展開の仕方に何となく違和感が残ってますが、それでもよろしければ聞いてみてください。
gt2.hを使う際の簡単な解説とか書くつもりでしたが、意欲低下で断念..
自分的には引数付き文字列マクロやドラムマクロの使い方がようやく分かってきて、この辺の収穫があった気がしなくもない、、
音助 (2015/11/18)

アルペジオがすごく自然で、出だしからイイ感じです
カッティングもそれっぽい雰囲気になってますね。
ギター特有のジャカジャカ感がもっと欲しい気もしますが
このソースでこれだけの楽曲になるのは、guitar2.h の威力ですね
Homary (2015/11/19)

こちらも無事に聞けました。いいですねアルペジオ。今までギター音に抵抗があって使用してなかったんですが、新曲に使用して行こうと思います。ありがとうございました。
黄白紅藍玄 (2015/11/20)

音助様、コメントありがとうございます
カッティングは、自分もなにか一味足りないとは思ってました

ジャカジャカ感の表現は結構難しいかもしれません、
クリーンな抜けがあって、うるさすぎない存在感のある音ができず苦心してました。
都度"d4u2"など入力することである程度近づけることはできるかもしれないのですが
バラつきを上げるとエッジの効いた感じがでなくなったりするので、正直悩みどころです、

ひとつ思い当たる節として、dlsのサンプル音に豊かな倍音がないのが、主たる原因かもしれません
ゲートを短くして対応すると、高周波成分が足りないのかノイズっぽくなったり
低域の成分が不足しているのか、ウォームな音の広がりがうまく表現できなかったり、、
2トラック使ってユニゾンとかオクターブズレで再現するとか、手はなくもないのですが、
そこまで考えが至らなかったこともあり、この辺も含め今後の課題になりそうです
黄白紅藍玄 (2015/11/20)

Homary様、コメントありがとうございます
アルペジオの評判が良いので、gt2.hのさくしゃも喜んでます、いろいろ試してみて下さい。
sonny (2015/11/21)

聴けました~
アルペジオいいですね。えてしてコードチェンジのタイミングで濁りがちなんですけどそれもなく、ここまでクリアなのはすごいの一言です。
ジャカジャカ弾きの方が打ち込みにおいては再現が難しいと自分も感じます。この作品は裏・表でニュアンスもついていて奏法の再現としては全く正しいようにも思うのですが・・・。
余談ですが、わりと不評なGMのギター音色なんですけど、単音で鳴らしてる限りだとそれほど生音に遜色ないですよ、実は。
やはり鍵は奏法というかアタック感なのか・・自分もギター再現にハマってるので親しみを感じましたです。
黄白紅藍玄 (2015/11/23)

sonny様、コメントありがとうございます
実は本音ではギターも含めて、GM音色は総じてよくできていると思ってまして、
タイミング調整をしなくても最低限のアンサンブルはとれている点、少ないデータ量の割に良い音がするので、簡単なラフスケッチとかにはもってこいですし、何よりGMのみで曲の骨組みをつくったほうが、割といい曲になることが多い気がしてます

それとこれはカッティングの響きについての自分の主観なので、人によって違うのかもしれませんが、
ギターに限らず弦楽器の再現の場合、ネックのどこを押さえるかで響きがかなり違うようで
通常、安定音のミドルフレット+3,4弦で弾くところをあえて
ハイフレット+5,6弦で弾くと一生懸命弾いている頑張った音が出るし、
ローフレット+1,2弦で弾くと共振が生かされたスリリングな音が表現できたり、

音の高さは同じであっても、まったく違うニュアンスになったりするうえ、これに響き重視? のワイドストレッチコードとかを織りませると、さらにむむ.. こんな不可思議な音にもなりえるなどもあり、

組み合わせによって出音の音色が度々、違くなりやすいのが弦楽器の特徴と言えばそれまでかもしれませんが、こう言う音の表現はアタック感も含め、なかなか再現しきれない面でもあるのかな、、とは思いました

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