騎士王321 (2015/04/12) なんというか、深い曲でした。 最近のShinさんの曲は深すぎてなんだか巨匠の晩年の作品みたいな風格があります。 ま、これで人生終了したわけじゃないし、また暇を見てテキスト音楽してみてください。 社会人の新生活、がんばってください Shin (2015/04/13) コメントありがとうございます。 珍しく歌詞がばあっと書けたので、それに適当にメロディつけたらこんな風になってました。最近はこってりしたフォークやらアダルトすぎるファンクやら、いかがわしい音楽ばっかきいてるのでこんなんなっちゃったのかな笑 ま、たまに顔出しに来ます。 H゛ (2015/04/14) 境界人のラプソディーですか。 打ち込み的にはギターやベースのバランスなども素晴らしいのですが、それで表現している世界自体は、まるで駅前でサラッと語り口調混ぜながら歌い流してるような、軽い感じが出ていてむしろそっちにめっちゃ惹かれました。 なので何回かボーカルとギターだけにして聴いてみたんですけど、それもめっちゃカッコよく聴こえたんですよね。 テーマもまた、ご自分の人生の転機をそのまま歌詞に乗せてて好きです。僕はあんましフォークやGSのこと詳しくないんですけど、そういう姿勢もまた、音楽なのかなってちょっと考えさせられました。ごちそうさまです~ Shin (2015/04/14) そうですねー酔っ払いが独り言つぶやくような感じの歌です。ここまで等身大の自分をストレートに歌詞にしたのは初めてのような気がします。青年期の節目に来る無根拠な葛藤と妙な哀愁に共感していただけたら幸いです。 言葉にできない何かを表現する術が欲しい、なんて歌詞の中で言ってますが、僕の場合曲作りがその術となっていたということについさっき気づいて鳥肌立ちました笑 だいぶ長い間、なんで俺は曲作るんだろな~なんて疑問に思ってたんですが、案外これが答えだったのかも。 特にこの曲は作ろうと思って作ったのではなく、自然と出てきた曲でした。 いやはや、こんなことがあるから作曲はやめられないんですね。こういったことを可能にしてくれるサクラにも感謝です。 コメントありがとうございました。 |