音助 (2012/11/29) 3つの楽器だけで十分に厚い演奏になっていますね。 テンポの変化でリアルな感じも出ていると思います。 少しだけ不協和音っぽい部分があるように感じましたが、全体としてまとまってて聴きやすかったです。 しゅん (2012/11/29) 音助さま、コメントをありがとうございます。 この曲は、1のパートに2をぶつけて、そして3のパートをぶつける、という原始的な方法(?)でつくりました。3つのパートが重なってどう響くかは、あまり考えていませんでした。 とはいうものの、コードは今でも基本的なものしかわかりません。難しいです。 ほかのさくらユーザーさんの作品を聴いていると、自分の曲はなんてしょぼいのだろう、と思っていたので、『厚い演奏』『リアルな感じ』と言っていただいて、ほんとに嬉しいです。 つかさ (2012/12/11) フーガっぽいですねb かっこいいんですがやっぱり音の重ね方が惜しいと思いました。 まず2声からはじめてみたほうがいいかもしれないです。 あと、和音(ドミソとかレファラみたいな音階の一個飛ばしの音を重ねる音)を意識して、メロディを作って、声部を重ねると、やりやすいかもしれないです。 しゅん (2012/12/11) つかささま、コメント、ご助言をありがとうございます。 やはり音の重なりがいまいちなのですね。自分は、何度も聴いているうちに 耳が慣れてしまって、見て見ぬふりをしてしまいました。 たった三声ですが、難しいものですね。 和音も逃げずに勉強しないといけないな、と思いました。 ・・・『かっこいい』と言ってくださって、うれしかったです。 |