| 華秦 | 〜そして人形の街を後に〜を聴かせていただきました。
美しく少し儚い雰囲気の曲ですね。
私の大好物の類の曲です。ストリングスとクロマチック系の音色がよりこの雰囲気を作っているのでしょうか・・・
おいしくいただきました。ご馳走様です。 | 編集 |
| y_nis | ★個人的な感想で恐縮ですが、モニタのTime061までの、ものすごく幻想的な部分が好みです。Time062以降の水琴窟のような部分ですが、それはそれで、別の曲として1曲作るのもいいのではないかなと感じました。 | 編集 |
| さくら | さすがですね、世界観を感じます。
物語性もあってぐっっときますね。
無機質な感じとか、はかない感じとかうまく演出されていたと思います。 | 編集 |
| 矢部ソーダ | 何かが終わるということは、別のことをはじめる・・・みたいな、どこかに希望を持たせてるかんじのような・・・「むしゃくしゃしてないけど、いまだに反省していない」とは違うけど、近いような・・・うまく伝えられません。 | 編集 |
| Azuline | 秋野流斗さん、初めまして！
きれいな曲ですね。何というか、少し懐かしくて、はかないような…。このような雰囲気が作れるのが、凄いと思いました。
特に、TR7のフルートの高音とか、最後にだんだん消えるように終わるところとかが好きです。 | 編集 |
| Yoshioka | 流斗さんの曲から感じられる幻想的な雰囲気は、現実離れした世界でもあり、ありふれた自然に感情を持たせた表現の様でもあります。 | 編集 |
| ふみこみどり | ある物語の終わりを強く感じさせる一曲でした。
優しく、美しく、儚く、そんな世界がこころに響きました・・・ | 編集 |
| 秋野流斗 | 皆さん感想くださってありがとうございました。
こんなにまで返信を遅らせてしまう怠慢を許してください。
後日、きちんとお礼の返信をさせていただきますので。
とても嬉しかったです。 | 編集 |