みゅーり (2023/02/14) しゅんさん、以前曲にコメントありがとうございました。 曲の雰囲気は、もの悲しさもありながら、穏やかな感じもしました。 EP.Tのコマンドが細かく打ち込まれておりすごいなあと思いました。 トラック5のハープシコードがいい隠し味になってて良かったです。(*‘ω‘ *) 良い曲を聴かせていただきありがとうございました(*‘ω‘ *) しゅん (2023/02/14) >>みゅーりさま、コメントをありがとうございます。 もの悲しさだけでなく、いろいろな感情を出せたかなあと思います。 EP.Tの打ち込みはリアルさを追究した結果なのですが、なにぶん勇気がないもので 「60->127」のような大胆なことはできず、「125->127」のような微妙すぎる数値になってしまいました (>_<) ハープシコードはストリングスともブラスとも毛色の違う音色で 自分でも気に入っているパートなので、そう言っていただいて嬉しいです。 …料理のほうの隠し味は下手なんですけどね(隠しきれないのです)。 お聴きいただき、ありがとうございました (^^♪ rana (2023/04/01) こんにちは。はじめまして。聞かせていただきました。 冒頭からすごい厚みです!!!MMLでオーケストラってやろうとして断念したことがあるので、とても良かったです...。素晴らしかったです。 また聞きにきます。ありがとうございました。 しゅん (2023/04/02) >>ranaさま、はじめまして。コメントをありがとうございます。 ものすごく褒めてくださってありがとうございます。すごく嬉しいです(信じていいのか迷うような日にちですが、ちょっぴり恐縮です(^_^;))。 この曲はオーケストラといってもホルンは5パートもあるし、ストリングスもパート多すぎだしで、 なんちゃってオーケストラな感じですが、厚いところと薄いところのメリハリはよかったかなあと自分でも思っています。 お聴きいただき、ありがとうございました (^^♪ レイン望 (2023/04/30) 弦楽の打ち込みの雰囲気を大雑把に学ぶのに丁度いいと感じました。 ハープシコードの差し方もまた、良い味を出してます( ̄ー ̄)bグッ! しゅん (2023/05/01) >>レイン望さま、コメントをありがとうございます。 学ぶなんてなんだか恐縮しますが(^^;”、なにかの参考にでもなればすごく嬉しいです♪ ハープシコードは高音パートと合いの手パートと、そしてリズムサポートさえも 同時に受け持ってくれるのでありがたかったですね。ハープシコードさまさまです。 お聴きいただき、ありがとうございました (^^♪ H゛ (2024/01/31) TW-MUSIC2で聴きました♪どんどん盛り上がってきて、感極まる個性的な弦楽曲ですねvV クラシックの良さも持ちつつも、近現代的でどこか昭和を思わせるメロディ(ハーモニー)だと思います。。 ピチカート入ってくる部分が好きでした♬ 音が一度止まってまた始まる時の間合いに不協和音を用いているのが、個性的で現代的な部分だと思います♬ 枠に捉われてない、オリジナリティの高い一曲でした^^b しゅん (2024/02/14) >> H゛さま、コメントをありがとうございます。 返事が遅くなってしまって、申し訳ないです _(._.)_ 「感極まる個性的な弦楽曲」と言って頂いて、すごく嬉しいです ♪ この曲は、メロディーに和音をつけて合いの手を入れて・・と作り方は現代の曲(ポップス)とほぼ同じで、 このメロディーでこのテンポなら弦楽器がいいな、ということでクラシック風になりました。 ハープシコードではなくて、ピチカート・・・お目が高い!(笑) 不協和音のところは狙ったというよりかは、ここに合う和音を手あたり次第に探っていった結果です。我ながら非効率すぎますね (*^^)” Joker (2024/06/19) これは大作ですね。僕もTW-Music2で聴いてみました。 良曲ご馳走様でした。 しゅん (2024/07/20) ありがとうございます。 すごく嬉しいです (^^♪ Azuline (2024/10/19) こんにちは。遅くなりましたが、先日はコメントをありがとうございました。 重厚感や迫力に圧倒されました。 もの悲しさや寂しさもありますが、穏やかな部分があったり、ピチカートとか、曲が展開するにつれての盛り上がり(特に最後)とか、色々変化があって楽しめました。 素敵な曲をありがとうございます。 しゅん (2024/10/21) >>Azulineさま、コメントをありがとうございます。 いろいろと褒めてくださり、ありがとうございます。はじめは3~4トラックのシンプルな曲にするつもりだったのですが、あれもこれもと加えていったらこうなりました (>_<) 核となるメロディーのあとはああしよう、こう続けようと作っていって、最終的に無事にAメロに戻ってこれてよかったです (^_^;) お聴きいただき、ありがとうございました (^^♪ |