黄白紅藍玄 (2016/02/27) よろしければ参考までに、古典調律の計算方法を載せました https://eseakisakura.wordpress.com/2016/02/27/kotenn/ 音助 (2016/02/28) ダウンロードしたDLSを置いたのですが、なんか上手く発音してくれなかったのでソースの最初に CuePoint={"TwmDlsUrl(http://dlsterminal.hp2.jp/DLS/speak_eng_f.dls)"} CuePoint={"TwmDlsUrl(http://dlsterminal.hp2.jp/DLS/hinoSynthPack1.dls)"} ……って打ち込んで演奏させましたw やっぱ良い音だなー。 そして古典調律って何だかわからなかったのでグーグル先生に聞いてみましたが、やっぱりよくわかりませんでした(←バカ そんな自分みたいな人間でも、聴けばナルホドと体感できるわけだから、音楽って本当に素晴らしいですよね! 黄白紅藍玄 (2016/02/28) 聞いていただきありがとうございます、音楽は、意識の共有までがとても早いので、不思議な仕組みだなあ、といつも思います。それと、言い訳がましいですが、今回は未完成品だし敷居が高くてもいいや、とか思っていたのでそのままアップしてしまいました。 dlsについては自分の環境だと置けば普通に鳴るので、なぜかわかりません、、ご迷惑かけてます 古典調律については、五度圏の研鑽をするとどうしても調律のカラクリに行き当たるので、なら、ひと通り調べてみようということになった次第です。これまで調べたことを掻い摘んで説明すると、要するにドレミは倍音関係が成り立つらしく、純正律であれば、基準音がaの場合,3倍音の1oct- : 3 *1/2がe(五度),5倍音の2oct- : 5 *1/2 *1/2がc#(長三度)のようになってます。仕組みがわかればあとは関数電卓をおすだけなので、、周波数の分数計算と指数対数ボタンのみでも解は出るので、わかってくるとなんか面白いです。 Homary (2016/03/01) 松本清張作品で砂の器という推理小説があるんですが、そこで使われた殺人トリックでまさにこの曲が使われてたと確信しました。良くも悪くもこれは問題作です。鋭利な作品でした。 黄白紅藍玄 (2016/03/02) 最初はEDMを意識しつつ、途中からなんか現代音楽的だな、と考えながら 最後には推理小説の効果音、なるほどー、言われてみればと思いました。 刺激が強い曲調でもあるので、受け取り方もいろいろあるのだな、と気が付かされています。 Homary様、ご感想ありがとうございます |