黄白紅藍玄 (2012/12/22) 庚申worksです。 先に謝ります、気を悪くしたのなら済みません、、この際なので言わせてもらうと、心理学をかじったことがあるので、それで思ったことを少しだけ。 水は命の源とか、、 この題目は人の命の輝き - 置かれた環境で生きようとする努力のあり様 - がそのまま出るな、と感心しきりです。また、人が抱く理想像の片翼も具現化してしまう気がします、、 当曲のニュアンスは隠し立てしても仕方がないので、見てのとおりです、。ではでは。。 y.k (2012/12/22) これは・・・!書かれていることが難しすぎて理解できませんw ものすごく独特な印象を受けました! レコードに針を置いたときの「ジジジッ」ていう音と木琴が混ざったような音ですねwよーく聞いてると音階の動きがわかってきました。途中にはいってるピアノの連打が意表ついていておもしろかったですw なぜかスティーブヴァイのアルバムの曲を思い出してしまいました。芸術的なセンスを感じますwゴチですw 黄白紅藍玄 (2012/12/22) y.k様、コメント有難うございます。 すみません、自分の話していることを録音して聞いてみると自分でも何言ってんだか理解できない、、と思うことがあります。。頭の中では抽象化が完了しているのですが..言語領域が優れてないのかうまく伝えることができません。 今回曲としては、本来営倉入りを無理に引っ張り出してきたので、かなり違和感があったと思います。 分析していただけて感謝しております、、人柄が伝わります、あまり時間もかけられなかったのでそれほどのものでもないと自覚しております。 ヴァイやイングヴェイのような新時代のギタリストは技術が難しくて付いていけませんでした。エコノミーとスウィープはいまだに出来ませんし、、ライトハンドも苦手、早いパッセージは付いていけないです、。 少し話が逸れますが。、言われてみてハタと気付いたので戯言として聞いてください。、 ピアノ連打で使用したクォータル・ヴォイシングはテンションの強いハイブリットコードに近い響きがあるとか、、なのでオクターブの飛躍を取り除けばモードと言わる各種スケール構成音にも近くなるともいえます、。 スティーヴヴァイは実はあまり詳しくないので確信は持てませんが、出自も含め、ソロを聞いた限りではこの、モード解釈のなかでも難物といわれるリディアンクロマチックコンセプトの仕組みを理解する数少ない人物のひとりかもしれません。 調性感を飛躍する独特なフレージングは良く解らないと一部では言われてますが、<- すみません 外れそうで外れない?スリリングなリディクロを取り込んでいるなら多くの面でなるほどと合点がいきます、、。 音助 (2012/12/22) 今回も独自性あふれる楽曲ですね。 ノーマルなサクラの上に「庚申works レイヤー」みたいなのがあって、その上で作られている曲という感じがします。 私も言語領域が不完全の為、上手く説明できないのですが、しっかり水っぽい曲に仕上がっていると思いましたw GOMA (2012/12/23) オリジナルDLSでノイズ風味を入れてるんですね。 生っぽさ?が出てかっこいいなあと思いました。サイン波の音色やフレーズも水中にいるかんじがでています。このDLSは読み込み時間が早いですね。 コメントのピアノの説明はよく理解できなかった口ですがw、高音でタッと入ってくる音符の細かいピアノはいかにも水の表現にふさわしくてさすがです。 タイトルと副題がとてもいいですね。庚申worksさんらしい作風だったと思います。ykさんもおっしゃってますがアート性を感じますw つかさ (2012/12/24) ノイズかっこいいですね! 途中のフォールしていくような転調も面白いです。 なんというか、雰囲気を作るのがすごくうまいと思いましたー。 と~ご (2012/12/26) 不思議な雰囲気が魅力的ですね!! 細かく動く音量がまるで水の響きのようでした。 なみなみに注いだ水が零れるようなイメージを思い浮かべながら聴かせていただきました。 黄白紅藍玄 (2012/12/28) コメント返答遅くなりました、、 音助様、コメント有難うございます。 当初、オリジナルDLSは使用しない予定でした、、 DirectMusic Producerを調整していたら水の音色を使わずとも、雰囲気が再現できそうだったので載せ てしまいました。言語領域の言は少し自虐過ぎましたかもしれません、、ありがとうございます、。 GOMA様、コメント有難うございます。 DLSの読込みに時間がかからないのは、実は使用しているパソが平均より非力なためです、。 waveファイルの書き出し時にファイルサイズができるだけ小さくなるように心がけました。 ピアノの説明は難しかったかもしれません、四度堆積は簡単に言うと、ド、ファ、シで鳴らすことです。 普通は三度堆積 -> ドミソなので、響きが独特になります。 鍵盤で押さえてみるとなるほど、と解ると思います。、細かい点は詳しいサイトなどでお願いします。 以下のサイトで4度和音の話が出てくるのですが、当初何のことかわかりませんでした。 http://blogs.yahoo.co.jp/catseyesaregreen/59038830.html http://d.hatena.ne.jp/shimamura-music/20120404/1333504461 上記サイトを見て、ああなるほどとわかりました、。 四度堆積でググるといろいろ出てきます、。 副題はあるバンドの名前の付け方を見て真似をしてみたら失敗したクチです。、 もうすこしポピュラー側にもどりたいのですが、だんだん意味不明な音楽ばかりになってます、、 つかさ様、コメント有難うございます。 雰囲気でごまかしているかもしれません、音の素が出てしまっているので当初は出すか迷いました。 コード分解で旋律を構成しているので、実はズルしています、、転調のように聞こえるはそのためです。 わかる人が聞くとすぐばれてしまうなあと思ってます、、 と~ご様、コメント有難うございます。 実はとーご様がアップされた曲を聞いて、レベルの違いに愕然としこの曲を出すべきが考え込みまし た。寝静まってから試しでアップし、それで後悔したなら未公開に変更するつもりでした。 結果、何故か開き直りの心境になったため、日の目を見たという経緯です、、 感想をいただけるだけでも感謝しております。不思議さのみの曲です、ありがとうございます、。 |