音助 (2012/11/26) いよいよ最終章ですね。 やや恐ろしげな雰囲気で展開していく前半から、嵐が去ったような穏やかさを感じるラストまで、とても面白かったです。 緩急の付け方も独特で、途中で飽きさせませんね。 あと、このイラストも羊飼いさんが描かれたんですか? 上手いですね! 眼がイイですw 屍翠龍司 (2012/12/06) お久しぶりです。 相変わらず、お美しい旋律でございまして…(笑 気が早いですが次回作、期待してます。 イラストの方も拝見させて頂きました。 パステルカラーをメインに使った絵はふんわりしていて、曲の雰囲気と併せても表現としては個性的でとても良いと思います。 ですが、色をもう少し濃くしてみてはいかがでしょうか? アナログ画ではありませんので、明るすぎる・薄すぎると少し見づらさが生じてしまいます。 説明下手ですがイラストのアドバイスとして参考にして頂けたら幸いですm(__)m GOMA (2012/12/06) 毎回、こんな曲が作れるなんていいなあと思います(笑 一音一音大切にされてる繊細な音の世界で、聞き惚れてしまいます。 メロディや音色のセンスがほんとうに素晴らしいと感じます 映画のような物語の世界ですね。きっと羊飼いさんの中に物語の世界がフワーッと広がってるのだなあと感じます。 イラストもお上手ですね。ただすいません、私も屍翠龍司 さんと同じくもう少し色が濃いほうが見やすいかなと感じました; Azuline (2012/12/09) こんにちは。 最初の「ドドドッ」という音から引き込まれて、壮大な物語が展開されていきます。いつもながら、音づかいも幻想的で綺麗ですね。最後まで聴き入りました。 絵も、確かにもう少し色が濃い方が見やすいかな、とは思いましたが、上手いですね!個人的には、頭の羽みたいなのがいいとおもいました。 素敵な曲と絵をありがとうございました。 Reunion (2012/12/14) 今回もすごい壮大です; 管楽器をピッチで動かしているところがとてもいいですね^^ 各パートのメロディラインが繊細に作っていて、全体としてみても申し分のない完成度だったと思います。 |