かとう | どうやってレガートを鳴らしてるんだ?と思ったらピッチベンドでしたか。なるほど。 ↓の曲もそうですが、打ち込みが本当に丁寧ですね。 TWで聞きましたが、TWでここまでできるのか、と驚かされました。 | 編集 |
H゛ | ちょうど同様の手口でフランジャー実験中でした。 フレーズと相まってうねる様なシンセがカッコいいですね。 ミノ式で動きまわるフレーズの曲作るのって大変だったんじゃないでしょうか・・そっちも結構気になりました。
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さくら | 音作りがすごい凝ってますね、こんな音が出たのかとびっくりするぐらいFMっぽい音が出てますね!BRをずらしてスラーですか…なるほど、勉強になりますね〜。 曲のいかにもシンセな感じが音に良く合ってますね、これは即保存ですw | 編集 |
CAP-COMP | >>かとうさん 感想ありがとうございます。 普段はむしろ、打ち込みには懲りすぎないようにしているつもりですが、この曲の場合は先に譜面をミノで打ち込んでいたので、そこに専念できた感じがします。 サクラは本当に打ち込みの自由度が高いので、やっているうちに楽しくなるんですよねw
>>H゛さん 感想ありがとうございます。 個人的にはフレーズの打ち込みのみを言えば、ミノ式のほうが使いやすいと思うんですよ。 それが最近サクラを使わなくなった理由なんですが;;
>>さくらさん 感想ありがとうございます。 音造りに関しては、サクラのおかげとしか言いようがありません。 スラーの設定とかパートごとの発音タイミングずらしとか、ミノ式では絶対にできないことですから。まあ、ミノと比べるのもどうなんだという気もしますが…… | 編集 |
y_nis | ●音程が歪んでいるので、面白い効果をかもし出していると感じます。 ただ、個人的な好みで恐縮なのですが、[BR=xx]のxx値を調節するよりも、[BR=xx]の後につける[p%(+yy)]のyy値で調節したり、FineTune(zz)のzz値で音程を調節する(これは実行されている)方がわかりやすいと思いました。(私は初心者なので、間違っていたらゴメンナサイ) | 編集 |
CAP-COMP | >>y_nisさん いえ、これはBRを使わないと出来ないはずです。 というのも、BRをずらした状態でスラーを行うと、発音時の基本音程は同じ状態で"音と音をつなぐ間だけ"若干ずれが生じ、それによって歪みが現れるからです。 言うなれば、BRをずらすこと自体に意味があるわけではなく、その状態でスラーをやることが重要なわけです。 y_nisさんがおっしゃっている方法もベースの方に使用していますよ。 | 編集 |
y_nis | ●CAP-COMP様、お返事ありがとうございます。 >BRをずらした状態でスラーをやることが重要……コマンドの仕組みはわかりませんが、普通でないスラーになるというのが理解できました。詳しい解説をありがとうございました。 | 編集 |