| monta | 聴かせていただきました。
和洋がうまく合わさっていますね。
FluteとPanFluteが尺八のように聞こえてました。後でえ？ 尺八じゃなかった、とびっくりしました。
過去曲と比較させていただきましたが、こちらのほうがより和風っぽく、カッコよくなっていました。
着実にレベルアップされていますね。すごいなぁと思いました。
ありがとうございます。 | 編集 |
| y_nis | ★monta 様コメントをありがとうございます。
尺八じゃなかった＞……はい、FluteとPanFluteを混ぜて近似しています。
過去曲と比較＞……Ver.１もお聞きいただき、ありがとうございます。改訂の効果があったかなと、安心できます。 | 編集 |
| Azuline | y_nisさん、こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。
「ジャーンジャーンジャン」のリズム（えーっと…ラテンでしたっけ？違うかも…）と和楽器が、うまく合わさっていますね。かっこいい曲だなと思いました。 | 編集 |
| みにっき☆ | 聴かせていただきました♪演奏モニターをみてると階段上に低音から高音まで一オクターブごとにすべての音域？に各楽器達が割り振られていて、すごいこだわりがあるんだろうなぁと感じました。
自分は聴いていて琴のトラックに一番惹きつけられました。止まらないで動きつづけるベースラインやフルートのメロディなどから魔女っぽい妖しさを感じました。 | 編集 |
| y_nis | ★Azuline様コメントをありがとうございます。
＞和楽器が、うまく合わさって……これまでずっと尺八曲のつもりだったけど、言われてみればジャンルはWorldかも…
＞かっこいい曲……考えていなかったけど、言われてみれば、自分の曲の中では「かっこいい」方だと思いました。新たな視点に気付きました。 | 編集 |
| y_nis | ★みにっき☆様コメントをありがとうございます。
＞すべての音域が……同音程の音だと、どちらかが聞こえないような感じがしましたので、なるべくバラしています。
＞魔女っぽい妖しさ……題名をつけるのがとても苦手なので…「魔女」と感じていただけただけでも、嬉しいと思います。 | 編集 |
| y_nis | ★重複しました | 編集 |
| 矢部ソーダ | このあと、私はふと思った。
「元の世界に戻るにはどうしたらいいの？」
「いいじゃんいいじゃん2人っきりで火星で仲良く暮らそうよ。寒くてちょっと空気薄いけど、慣れよ」。
私は魔女の結婚活動の罠にはまってしまったようだ・・・ま、いいか。独身だし。
というサイドストーリーがあるか知りませんけど、つまりこんなかんじの軽くてかわいくて、ほのぼのとできるノリを感じてしまいました。 | 編集 |
| HydroyS | ベースの音が強調されているように感じ、骨太な感じがしました。改訂前と比べさらに筋肉ムキムキな感じになったように思えます。曲の安定感もさらに増したように感じます。
和楽器の運指は洋楽器に比べ複雑な場合が多いような気がしますね。
琴は演奏中に琴柱を移動する場合もあるのですかぁ。着物を着て正座して演奏するイメージがありましたが、かなり手の方は忙しく動かすものなのですね。
十七弦という楽器もあるのですか。初めて知りました！ | 編集 |
| y_nis | ★矢部ソーダ様コメントをありがとうございます.
＞サイドストーリー……いいオチです。矢部様もなかなかの作家であると感じました。短調の曲ですが、軽い、ほのぼのといった感じを受け取ってもらえて嬉しいです。 | 編集 |
| y_nis | ★HydroyS様コメントをありがとうございます。
＞骨太、筋肉……好意に受け取らせていただきます。
＞奏中に琴柱を移動……転調のある曲では、時々あります…前もってチョークで印をつけておきます。
＞十七絃……低音域を担当する楽器として、宮城道雄が開発したものです。 | 編集 |