monta | 聴かせていただきました。 和の心が感じられて癒されました。 細かくて繊細で、聞きやすいなぁと思いました。 自分には、104行目の●Helpくらいしか答えられませんが、c*は、調#(c)などで半音上がったり下がったりしていものをナチュラルのcにするという意味になります。 | 編集 |
y_nis | ★monta様、アドヴァイスありがとうございます。 >細かくて繊細…今回、ピッチベンドの研究がテーマで、左手の動きを丁寧に入力しました。 >104行のHelp”c*”…「*」にナチュラル効果があるとは、目からウロコです。「Chord2h」を使うと「調#(c)」などが効かないわけがわかりました。 | 編集 |
HydroyS | この曲のフルサイズ版を聴く機会やきっかけは今までなかったので名曲MML化推進機構に感謝です。 ベンドによって動く音の残音がちょっと気になる部分もありましたが、それを細部に渡り制御するのは至難の技なので、致し方ないところと思います。私もそんなに細かく制御できませんから… 平調子Gmとコメントなさってますが、この曲はCmの曲のようです。他のサイトを色々探して聴いてみましたが、やはりキーが違うような気がします。どうも平調子(双調 Cm)で音階の設定をしているように思えます。平調子(壱越 Gm)だとD,G,A,B-,D,E-,G,A,B-,D,E-,G,Aの音階だと思うのですが、私もあまり詳しくない方なので私の思い違いでしたら失礼。 「ワ」の奏法」: 他の方が作った六段を聴いてみると和音的な奏法だと推測できますが、私自身筝曲の譜面を見たことが無く何とも言えません。'いに'も和音なので、それが譜面上でどのように表記されているかによって推測できるのでは…と思うに留まります。もし'いに'が「カ」で「掻き爪」ならば、「ワ」だから「割り爪」など推測出来るのではと思ってみました。 | 編集 |
y_nis | ★HydroyS様、いつもアドヴァイスをありがとうございます。「スクリプトで変換テーブル(ID4045)」がまだ理解できていないので、平仮名のままです。 >残音がちょっと気に……所々音が濁っています…残音の重なりなのか、ベンドの計算違いなのかはわかりませんが、原因がわかれば修正したいと思います。 >この曲はCm……鍵盤で弾いてみるとナルホド、Cmが似合っています。 | 編集 |
HydroyS | ID4045: 今見ると、ちょっと複雑に作りすぎてますね。単純に漢字だけを変換するのだともっと簡単に出来そうです。ためしに簡単な関数を新たに作ってみましたが…、ちょっとサクラでの文字コードの扱いに癖があることを更に気づき中断中…。いずれ形にはしたいと思います。 Cm: ん?鍵盤で弾いている?ん〜と、キーがC minorのハ短調の曲になっているということをお伝えしたかったのですが… ピッチベンド: ベンドはトラック単位に掛かるコントロールチェンジ(厳密にはチャンネル単位)なので同トラック内でSub{}を使った音にも掛かります。音単位にベンドを掛けたい場合はトラックを分けて入力する必要があります。あと、BR(ベンドレンジの設定)を何度も設定しているようですが一度設定するとその設定値は持続しますよ。 「ワ」: 他の方の曲を聴くと'三四五六七'を下からアルペジオで弾いているようです。隣接している弦だから親指で奥へ向かって弾くような感じなのでしょうか?けどこれが正解なのかは分かりません。検索して情報を探してみてはいましたが、その情報を探し出すことは出来ませんでした。どうも教則本などには色々と書かれているようですが、私は持ってませんので。 | 編集 |
y_nis | ★HydroyS様、更なるアドヴァイスをありがとうございます。 >漢字の変換だけだと……この2年間の学習で、斗為巾の単純化と、音長の数字消しをしました(ベンド設定に数値が残っていますが、変更可能)。後は漢字だけです。新たな関数に期待しています。 >Cm……最初、調弦が「一=G」なので単純にGmと記しましたが、鍵盤でg-c-d-e-gと弾いてみて初めてCmと気付きました。 >ベンドはチャンネル単位……やはりそうでしたか。面倒ですが、別トラックが必要なようですね。 >BRは一度設定すると、値が持続……了解 >「ワ=三四五六七をアルペジオ」……midiファイルをDLし、再生速度を換えて再生しないとわからない情報です。大変なお手数を、ありがとうございました。私もインターネット検索では成功しませんでしたので、やはり筝曲家に聞くのが早道だと思います。 | 編集 |
Azuline | y_nisさん、こんにちは。 六段の調は、今まであまり聞いたことがなかったので、ここで紹介してくださってありがとうございます。 漢字とかの設定が細かくて凄いですね。ピッチベンドで、より琴の演奏らしくなっているように思いました(よくわからないですが…)。 Helpは、私も、*がナチュラルであることしか知らなかったです(先にmontaさんに言われてしまいましたが)。他は…すみません、琴の奏法とかよくわからないので…。 「名曲MML化」は、私もサクラに慣れてきたらやってみたかったことで、最近、クラシックのピアノ曲で何曲かやり始めています。出来たら、また掲示板に出しますね。 | 編集 |
y_nis | ★Azuline様、ご視聴とコメントをありがとうございます。 >漢字……もしかするとすべて漢字にする方法があるかも(完全他力ですが…(^^;) >*がナチュラル……monta様同様、アドヴァイスありがとうございます。 >「名曲MML化」……mmlはmidiに比べ、ファイルサイズがとても小さいので、価値があると思います。クラシック曲を入力された場合は、ぜひ、「゚・*:。..。:*・」の装飾のついた4行をコピー・表示していただきたいと思います(自作・クラシックの区別が明瞭になるので)。ちなみに装飾はID-4078でDJ kelvim(現Yoshioka)様からいただいたものです。 | 編集 |
Azuline | >「名曲MML化」 ありがとうございます。では、今度クラシック名曲を出すとき、その装飾の4行、使わせていただきますね。 | 編集 |
HydroyS | 何度も失礼致します。 訂正:「ワ」について親指で奥へ向かって…とコメント致しましたが、筝の弦は1弦が奥で13弦が手前のようなので、謎な指使いになってしまうようでした。手前が1弦だと思いこんでました。筝について無知過ぎました…。 再度「ワ」について: 他のソフトを用いて視覚的にトラックの情報を見ました(スコアロールやピアノロールなど)。よってその点についてはそんなに大変ではありませんでした。 むしろネットでの情報量の少なさが困ります。若年層で盛りあがっている楽器ではないからでしょうか。なかなか目当ての情報に辿り着けません。本曲でサーラリン(裏連)を見事に表現なさってますが、筝独自で特徴的な名称であると思うのですが、その詳細な情報は得られなかったりしますから… 三段 R307 先頭から二つ目の'さし'の音の伸ばしが他と比べて多いのですが意図的なのでしょうか?聴いた感じではその違いの判別は出来ませんでしたが、視覚的に見たときに徐々にずれていってるみたいです。五段 R507 R509 R510 も同様でした。 >新たな関数に期待… 期待…ですか。ん〜、ちょっと変な感じかも知れませんが形にしてみます。 | 編集 |
y_nis | ★HydroyS様、アドヴァイスVありがとうございます。 >「ワ」……私は「TMIDI」というフリーソフトのプレーヤーで他の方のmidiを見ているだけですが、それだけでも手間がかかると思います。 >サーラリン……昔、1ヶ月ほど琴を練習したことがあるのですが、そのときの曲がこの六段でした。昔のことなので、おぼろげな記憶に頼って入力しています。「ワ」などは完全にワすれているのです(^^;) >'さし'の音の伸ばし……入力ミスでした。「^」が多くなっていました。単純なので即訂正しました。気になる部分が減り、とても助かりました。 >新たな関数……ID-4027以来、HydroyS様の技術を信頼しています。 | 編集 |