ぱるす | ストリングスが入ってくるあたりからググッといい感じになりますね。 | 編集 |
Azuline | ぱるすさん、初めまして! 早速聞いていただいて、ありがとうございます!! ストリングスは、入れたらきれいかな?と思って、入れてみました。そこをいいと言ってくれて嬉しいです。 | 編集 |
y_nis | ★切なさや哀愁のある曲に慣れている私は、とってもセンスのある曲だと感じました。途中からStrings2が入るところや、モニタのTime034あたりの転調する雰囲気がたまりませんね。 | 編集 |
伊沙輪寛生 | 私も切ない哀愁のある曲が好きな一人です。素直でストレートな感情が、けれどおしつけがましくなくおずおずと伝わってくる。そんなところが惹かれるのかもしれません。 一か所気になるところがありました。7小節目の頭1トラックのメロディ「レ」と2トラック伴奏の「レ#」がぶつかってしまっていて全体のなかでここだけ居心地が悪く聞こえます。和声を活かすならメロディのほうの「レ」に#をつけるか、メロディを崩さないのであれば和声を素直に「レファラDm」にした方がいいようにおもいますがいかがでしょう。
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Azuline | y_nisさん、毎回ありがとうございます!! 私の曲は、どちらかというと明るいのが多くて、悲しく切ない曲を出すのは初めてですが、この曲をセンスがあると言って下さって嬉しいです。 Strings2や、少し明るくなる転調部分は、私も好きな所です。そこを気に入ってくださったのも嬉しかったです。 | 編集 |
Azuline | 伊沙輪寛生さん、また聞きに来てくださって、ありがとうございます!! アドバイスの所は、私も最初(数年前)作ったとき、伴奏部分をどう変えても違和感があって迷った所です。「"シファ#ラ」か「レ#ファ#ラ」かで。何度も聞くうちに耳が慣れてしまったのか、最近は気がつかないでいましたが…。 メロディを変えるのと、伴奏を変えるのと、両方やってみたところ、流れ(まだ序盤の抑えた部分なので、普通にいく方がいいかな?)からいって、後者の方(伴奏をレファラDmにする)がいいと思いました。ありがとうございました。 | 編集 |
HydroyS | 失ったあの日は戻ってこない・・・しとしとと冷たい雨の降る中、傘もささず、かつて楽しく過ごした日々を想い、墓前で一人たたずむのでした…。そんな情景を思い浮かべましたのでとても悲しく感じました。 ピアノの低音部は一小節毎にペダル・放すを使って音を伸ばして和音な感じにしてあげたほうが、よりしっとりとした感じが出ると思いやってみましたが…パソコン内蔵音源(MSGS)だとそんなに変わらないようでした。 ストリングスは途中でお休みしないで何らかの音を鳴らし続けている感じの方がいいのかなぁ〜とか思いました。 (たぶん)序盤はメロディックマイナーモードな感じなので、「レ#ファ#ラ」はスケールに合っているみたいです。素敵な味付けでした。 | 編集 |
Azuline | HydroySさん、また聞いてくださって、ありがとうございます!!返事が遅くなってごめんなさい。 お墓の前で、一人でしとしと降る雨に打たれながら、かつての楽しい日々を…そこまで考えてなかったですが、確かにそんな感じかもですね。お墓は多分、誰か大切な人(家族又は恋人、あるいは長年の親友あたり)を突然亡くして…でしょうか。そんなことあったらと想像して、私も悲しくなりました(すみません)。 ストリングスとペダルは…どうしようかな。最初、しっとりさせたいけど、ペダルまではしなくていいかな、とも思ったのですが…。ストリングスは全部でなくても…とも思ったのですが、今休みの所も何かつけられないか、また考えてみます。 「レ#ファ#ラ」いいですか!?ありがとうございます。「レファラ」もいいと思ったけど、どっちにしようかな…。 | 編集 |
傷だらけのメモワール | 個人的にペダルはあってもいいんじゃないかな?と思いました。 ペダルまでいかないにせよ、ワンノートが短すぎて、スタッカートとまではいきませんが、少しはっきりしすぎかなと。 ゲートも100で大丈夫かと。残響効果を与えるのにリバーブとかを使うと良いかもしれません。使える音源は限られてしまいますが…。 曲は哀愁があって良かったです。もう少し低音があっても良かったかな?という印象を受けました。 | 編集 |
Azuline | 傷だらけのメモワールさん、こんにちは。また聞いてくださって、ありがとうございます!! 確かに、1つ1つの音(特にピアノの)が強いような気がしますね。もう少しやわらかい音のほうが、曲調にも合ってるので、ゲート調節はいい方法と思いました。ゲート100か、もう少し大きくするか(ゲート105くらい?)…。 リバーブは、残念ながら私のでは出来ないのですが…。 ご指摘ありがとうございました。 | 編集 |