| Shin | 高原列車という題名からすがすがしく晴れ渡った高原を思い浮かべたのですが、実際は短調で、紅葉した葉が散る中を高速で走り抜ける感じがしました。
細かいところまで手の行き届いた広がりのある曲だったと思います。 | 編集 |
| パーソナル | ワインとチーズがおいしい列車の感じがしますw。
のどかでとてもいい曲です。 | 編集 |
| Azuline | 闇人さん、初めまして！
山の中を、高速で走りぬけている列車の感じがしました。
列車の走る音のような、トラック５のギターのリズムが、かっこよかったです。
また、メロディがトラック３のアコーディオンに変わる所（Time72〜）が印象的でした。 | 編集 |
| y_nis | ★異国情緒（「コーヒールンバ」のようなアラビア風、もしくは、アンデスのフォルクローレを感じます）があり、とっても私好みのメロディーです。今後も、このような雰囲気の曲をお聞かせください。 | 編集 |
| 騎士王321 | 最後のほうに出てくるメロディーは『猪狩り(ID.4696)』ですね。なつかしい。
闇人さんの曲は全体的に推進力がある気がします。まさに汽車って感じですね。 | 編集 |
| 伊沙輪寛生 | ラッタッターという幾分突き放した気分といい、タリラリラッターという少し乾いたコミカルな気分といい、それを短調でくくってしまうセンスといい、しかもなぜか昭和30年代の雰囲気を滲ませるメロディといい何もかもとても不思議な感じで、思わず何回も聞いてしまいました。 | 編集 |
| 闇人 | 皆様感想ありがとうございます。
返事が遅くなってしまってすみません... | 編集 |
| 闇人 | >>Shin様
紅葉の雰囲気が伝わったようでうれしいです。
ただ、結構手抜きですよ...フルートやギターのフレット/ブレスノイズとか入れてないですし、笛系の楽器は発音するときに気持ち低目から音が出て徐々にピッチが上がるんですが、それを表現していなかったり...課題はまだまだたくさんあります。 | 編集 |
| 闇人 | >>パーソナル様
ワインとチーズ、それだ！
おいしくいただきました。(未成年ですが)
...ということは食堂車が連結されてる？わーいラッキー！ | 編集 |
| 闇人 | >>Azuline様
どうぞよろしくお願いします。
そう、この列車ちょっと早めなんですよ。列車種別で言うと「急行」かな？鈍行みたいにのろのろ走るわけでもなく、特急みたいにかっ飛ばすわけでもなく。
トラック5のリズムは列車のジョイント音(ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝっていう音)をまねしてみました。
メロディがアコーディオンにうつる部分は、作曲中に「フルートだけ目立ちやがって！」と思い急遽付け加えたものです。
あ、しまったパンフルートが目立つ部分がなかったかも... | 編集 |
| 闇人 | >>y_nis様
今回はちょっと大陸っぽい雰囲気にしてみたかったんです。両親がバンドをやっていた関係で、小さい頃からその手の曲は結構聞いていたので、僕が書く曲にはフォルクローレっぽいものが多いらしいです。(耳に染み付いていて抜けないのかも)
たぶん今後もこういうノリでいくと思います(もしかしたらそれ以外書けないのかも)。 | 編集 |
| 闇人 | >>騎士王321様
そうそれです！
あの曲自分でも気に入っていて(その割には尻切れトンボな終わり方ですが...)、なんとか生かせないかと思い入れてみました。初投稿の頃から似たような曲しか書いていない...ということでもありますが。
今回は兎に角「前に前に、何があっても能天気に、泣くのはいやだ笑っちゃおう！すすめー！」というのがひとつのコンセプトだったので、それでかもしれませんね＞推進力 | 編集 |
| 闇人 | >>伊沙輪寛生様
タッタラタラターとかパッパラパーとか、僕そういうノリ、メロディ、音が大好きなんです(ちょっと古臭くて能天気になるんですよ)。そんなノリで作曲してたらこんな風になってしまいました。
友人によく「お前の曲は怪しい」っていわれます。なんでだろ。 | 編集 |
| ふみこみどり | ゆらゆらゆらゆらごっとんごっとん
とっても軽快で素敵な感じで、よかったです！！
S-YXG50、XPを使っていたときはお世話になってました。
Vistaでは使えないので悲しい限りです・・・・・・ | 編集 |
| 闇人 | 返信が非常に遅くなってしまい申し訳ありません。
>>ふみこみどり様
ゆらゆらごっとんごっとん...なんかすばらしい歌詞をいただけてうれしいです。
そう、それなんですよ。そのノリなんです。 | 編集 |