Mish | 繊細できめ細やかな音が作る幻想的な空間に包まれて、ただ酔いしれちゃいました。生粋の美人を見たときの衝撃と似た高揚感です。心だけふわふわ浮いていけそう。 ふんわりしてて、でもどこか厳かで、なのにどこか切なくて…。十二単が本当に似合う、磨き抜かれた世界観に、もう少し浸らせていただきます…。ご馳走様です。 | 編集 |
kitamotossss | かなり不規則なメロディがいいです なかなかこういうメロディも難しいので サクラでは強弱などの表現がつけにくいので よく作りこまれていますね 余談ですがアッタクの鋭いコトもいれるといいかも ハープとは別の音階で
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adas | 音の重なり具合が絶妙です。 素晴らしい!! 不思議な和風メロディが味を出していますね〜。 | 編集 |
HydroyS | 月明かりが明るい夜なのに、かなり深く霞みがかった不思議な空間。そのなかでほのかに光を放つ場所。正体がはっきりしないが、そこに居るのは感じられる存在。 霞みが晴れて月の光が照らすとき、そこで見たものはそこには無くただ一人たたずんでいた。「自分は夢でも見ていたのだろうか」 そんな幻想的な和風を感じました。もちろん素敵です。 | 編集 |
眞柚暁深 | レスが遅くなり、申し訳ございません。大変ありがたいコメントを頂き、うれしいです。どうもありがとうございます^^ Mish様 ご感想、どうもありがとうございます。 大変、ありがたいお言葉&ステキなコメントを頂き、大変うれしいです。 秋らしい中にも、少しでも人の心を表現できればいいな、と思っておりましたが、なかなか難しいですね;; | 編集 |
眞柚暁深 | kitamotossss様 コメント、どうもありがとうございます。メロディは、重ね合わせていく段階で苦労しましたので、うれしいです。 コト(琴?)は、まだ使ったことがないので、機会があればトライしてみたいと思います。 | 編集 |
眞柚暁深 | adas様 お久しぶりです。重なり具合は、自分なりに一番苦労するところなのですが、少しはうまくいってましたでしょうか。コメント、どうもありがとうございます。 | 編集 |
眞柚暁深 | HydroyS様 大変、素敵なコメント、どうもありがとうございます。9月初めに姫路城で見た月をテーマに、秋らしい曲を作ろう、と思ったのですが・・・なかなかはかどらず、秋が終わる頃にやっと投稿できました^^;;自分の意図が多少は表現できたかもで、少し安心しました。 | 編集 |
Azuline | 眞柚暁深さん、こんにちは!先日は、曲を聞いてくださいまして、ありがとうございます!私も聞きに来ました。 遅くなりましたが、感想を書きます。他の方と重なる所もあるかと思いますが。 平安時代あたりの絵巻に出てくるような、十二単を着た美しいお姫様(でしたっけ…?)をイメージしました。 音の重ね方とか、強弱やテンポとかの変え方とか細かくて凄いですね。 | 編集 |
y_nis | ★不思議なメロディー・音階で、何となく雅楽で使う「笙」の音色を連想しました。「かぐや姫」が満月の夜、使者とともに月へ昇る…というシーンが浮かびました。 | 編集 |
伊沙輪寛生 | ほかの方々に言いたいことをほぼ言われてしまいました。ムム。そこで、、、SFコミック作家の星野之宣氏の作品に「月夢」という傑作があるのですが、そこに描かれるはかなさ、願っても手に入れられないもどかしさ、孤独への恐怖、諦念といったものが、幻想的な雰囲気のこの曲とオーバーラップするのです。だから何?といわれるとこまってしまうのですが、何回も聴いていると映像的にも内面的にも深く沈潜する妖気が立ち上るような感じをうけるのです。(3回目に聴いた時、中間の間の直前で少し鳥肌がたちました。) | 編集 |
ふみこみどり | おひさしぶりです♪ 和風が漂う不思議の空間に連れて行かれる感じがしました。 笛の響きが深くて、聴き惚れました!! 素敵な世界をどうもありがとうございます。 | 編集 |