メロン | 「ピアノ連弾練習曲 作品1−1」で >コードという概念がいまいちわからんので・・・ ・・・と言うことで、コードを付けてみました。 ハモリがあって、なかなかいいコードが付かないですが、なんとか魅力的になるように頑張ってみたつもりです。まぁ即席なので部分的に変ですけど・・。 コードが1小節に二つある感じですね。
// ソース最後に追加で。 TR=7v66q100@49o6 l8e2dc"bc ged2.f1 d2e2 b4.ab4.g a4gf2+8`c2.b4`c1l2 fgaea+bb`c TR=8v66Include(chord2.h);@49l2q100 CM7 FM7 Am7 Dm7 Csus4 Gdim G7 C CM7 G7 Am7 Dm7 Am7 CM7 Fm7 C Dm7 G7 Am7 Em7 A7 Em7 G7 C CM7 Gpdim CM7 G7 Apdim Dm7 G7 C CM7 Em7 FM7 G7 CM7 FM7 G7 C r-2`c TR=9@33o3l4ccffaaddcc[4g][4c]ggaaddaaccffcc ddggaaeeaaeegg[4c]g+g+ccgga+a+ddggcc cc ee ff gg cc ff gg cc TR=10l4 [20[n36n38]r-1[8n42,8]] | 編集 |
神於 | 正直、多声よりは和声で作曲した方が格段に簡単になりますよ。 簡単というのは、結構適当に耳障りの良い曲が作れたりします。 単音メロディ&和音です。 そんでアルペジオとかでバラしてしまえばもう普通の曲になります。
ただ、こういう方法は楽な変わりに個性が完全に消えるので全くお勧めできません。 が、一度経験するくらいなら良いと思うのでやってみてください。 | 編集 |
園出 真 | メロン様>> ありがとうございます!! ”曲”らしくなりましたww
神於様>> コメントありがとうございます! 一度、その方法を試したことがあるんですが あまり、楽しくなかったですww 何というか、できあがったものを聴くのも楽しみなんですが 私の場合、作る過程が一番楽しいので・・ 支離滅裂で申し訳ないです(^_^;) | 編集 |