S.W. | ■訂正 紹介文について、一部間違いがありました。以下の通りです。 (誤) 第4幕 第28曲「情景」 (正) 第2幕 第13-d曲「白鳥の踊り」
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S.W. | ■訂正 紹介文について、一部間違いがありました。以下の通りです。 (誤) 第4幕 第28曲「情景」 (正) 第2幕 第13-d曲「白鳥の踊り」
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悠々ジン | mp3で聞きました すごい表現力ですね(゚v゚) けど 金管がいまいちです(_ _|||| もったいないです がんばってください | 編集 |
S.W. | mp3化はしていないのですが、別のデータを聞いたのでしょうか。 とりあえず、感想有難うございます。
管弦楽曲での金管楽器は、限界まで強く拭いたりするので音色が変化するのですが、そこまでのクレッシェンドやデクレシェンドをどう表現するかが、いつも悩みどころです。(柔らかい音色から、どのように段階的に強い音色にするか等。) なので、fff等の強く演奏するところで、ちょっとまだ弱い感じがします。もっと金属的な響きが欲しいかなぁと。そこら辺は、もっと使い方を勉強する必要性がありそうです。 Cut Off Filter当りをいじくればいいのかな?と感じていますが、何か良い方法あります? | 編集 |
S.W. | 逆に、Roland SRX-6 (Complete Orchestra) のB.Tronboneについては、Velocityを弱くしても音が強く聞こえます。Velocityが弱い時は、B.Tromboneより、Tronboneの音色を使うようにパッチ(レイヤー)を組むべきなのでしょうか? | 編集 |
悠々ジン | CHO(倍音)使って ぼかしたり、クレッシェンドさしたりしたかなぁ?(_ _|||| あとは EPとvとREVを駆使しましたけど やっぱぼくは素人なんで(_ _||||
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