灰寅 | もっとトントン拍子に変化しても良いのではないかと(私がセッカチなせいもあるかも/笑)だからピアノが早くから入っていっても良いと思います。 最後静かに終わったのがナイスですねー私は賑やかなままブツッと終わっちゃって収拾つかないんです!見習わねば(汗) | 編集 |
逢坂時響 | ども、神出鬼没の辛口コメンテーター逢坂です(誰) ドラムがなかなか上手いですね、リズム楽器はいじり始めると止まらなくなります(何)
ん〜、やりたい事も分かるし、音楽構成としてはちゃんとできているのですが、まず、一番気になったのが、繰り返しが長すぎてしつこく、飽きてしまうという事。灰寅さんと同じく、もっと早く展開しても良いかと思われます。
あとは、リズムを主体に、ベース、伴奏、メロディの構成をしっかりと組みたてるのも大切です。まぁ、できる事から一つづつやっていきましょう。一番大事なのは数こなす事です。
処女作なんてみんなこんなものなのでご安心下さい。 | 編集 |
メロン | 現代人は忙しいですからやはりもう少し各繰り返しは短いほうが・・と自分も思いましたが、逆に音楽理論や常識に捕らわれないと言う面では、いいのかも知れません。オリジナリティー/自己表現と受け手側の感じ方をどう捕らえるか、難しいところです。 | 編集 |
春夏秋冬 | 灰寅さん、逢坂時響さん、メロンさん、コメントありがとうございます。 やっぱり繰り返しが長すぎでしたか。自分でもちょっと長いかと思ったのですが、短くしたらしたでその後の展開が思いつかなくて・・・。繰り返しを延ばして誤魔化した感じでした。もうちょっと頑張らないといけないですね。
今回の反省をバネに次回も頑張りますので、宜しくお願いします。 | 編集 |
華秦 | 〜Notitle〜を聴かせていただきました。ありがとうございます。 音の繰り返しの中に少しずつ変化させていくという春夏秋冬様の曲、とても惹かれるものがありますね。 稚拙な私のアドバイスなのですが(申し訳ありません。アドバイス出来るほどの技量もありませんのに・・・ 冒頭から作者の世界に引き込むような曲でないと・・・初めの4フレーズを聴いて曲に変化がなければ飽きてしまい閉じてしまう人(私がそうなのですが)がいるので、途中どんなに良い曲を作成しても聴いてくれなければ・・・なので、冒頭で「お!」と感じれるような曲を作成して最後まで曲を聴かすようにすると良いのかもしれません。 駄文長々と申し訳ありませんでしたm(__)m | 編集 |