名称 | 書式 | 説明 | キー |
Rhythm | Rhythm{...} | {...}の中を、リズムモードにする | トラック・チャンネル |
【解説】
"Rhythm{ mml }"のように書くと、{ ...} で括られた部分を、リズム専用モードとして扱う。
この入力モードでは、大文字、小文字に関わらず、1文字1命令として扱われる。
リズム専用モードの1命令は、予め、『$文字{ 定義内容}』のように定義しておく。
リズム専用モードで、一時的にリズム専用モードを解除するには、()で括る。
また、『#変数名』のような#で始まる文字列型変数は、内容が展開される。
("Rhythm"は歴史的事情により"Rythm"と書くことも可能)
【サンプル】
//Rhythm のサンプル
$b{n36,}
$s{n38,}
$h{n42,}
$o{n46,}
CH(10)
Rhythm{
[4 l8
brsr bbsr r-1
hoho hoho
]
}
//ここまで
【関連項目】
$