名称 書式 説明 キー
SWITCH Switch(条件式){ Case (条件){...} Defalt{...} } 条件式により処理を分ける 制御構造

【解説】

条件を複数に振り分ける。
SWITCH(式) と CASE(式) の値が等しいとき、その後の { ... } が実行される。
もし、CASEに合致するものがなければ、DEFAULT { ... } が実行される。

【サンプル】

//SWITCH のサンプル
STR J = {c}
SWITCH( J ){
 CASE({a}){ PRINT{0} }
 CASE({b}){ PRINT{1} }
 CASE({c}){ PRINT{2} }
 CASE({d}){ PRINT{3} }
 DEFAULT{ PRINT{*} }
}
//ここまで

【関連項目】

なし

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