名称 書式 説明 キー
StrToLen StrToLen(n) nに書いた、n分音符指定の長さを、ステップ値に変換して返す 変数

【解説】

n分表記を、ステップ値に変換して返す。"!8"のように書くのと同じ意味である。

【サンプル】

//StrToLen のサンプル
Print(StrToLen(8));//8分音符のステップ値を返す
Print(StrToLen(4));//Print(!4)と書いても同じ意味
Print(StrToLen(4^8));
//ここまで

【関連項目】

なし

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