Include | 定義ファイルを取り込んで実行する |
LoadSMF | 未定義 |
X68mode | オクターブの上下記号<>を入れ替える。初期値は、off |
Stepmode | ステップ指定を基本とする。初期値は、off |
qMax | qの100%時の値を指定する。初期値は、100。旧いMMLなどの再現用。(例)System.qMax=8 |
vMax | vの最大値を指定する。初期値は、127。旧いMMLなどの再現用。(例)System.vMax=15 |
vAdd | v++で加算する値を指定する |
qAdd | q++で加算する値を指定する |
q2Add | q%++で、加算する値を指定する |
TimeBase | 四分音符分解能。タイムベースを指定する。初期値は、96。48,96,120,196,240,480などが一般的。 |
TimeSignature | 拍子記号の設定を行う |
RandomSeed | 乱数の種を指定して、毎回同じ乱数が得られるようにする。 |
Keyshift | キーをv半音上げる |
MeasureShift | 小節数をずらしてTime(1:1:0)以前に初期設定が出来るようにする。 |
VoiceNoShift | 音色番号が、0から始まる音源の場合に、-1を指定する、初期値は、0 |
OctaveRangeShift | オクターブレンジのシフト値。初期値は、0。 |
KeyFlag | 臨時記号を適用する。配列に代入すると、キーフラグの値を得られる。 |
GetKeyFlag | キーフラグの値を配列に読み込む |
ControllerShift | 各種エフェクトの書き込みタイミングの制御。初期値は、3。 |