TrackName     = {"TW-Music2の音色について"}
Copyright     = {"騎士王321"}
MetaText      = {"わからないことがあれば気軽に質問してください"}
ResetGS;r1//TW-Music2を使うときは必ずこの命令をはじめに出しておきましょう。
/*
こんにちは。
最近、TW-Music2には使っているPCによって鳴らない音色があるなぁ、と気づき、急いで作りました。
これを参考にご自分のTW-Music2の状態を確かめてみてください。
とはいっても、直せるとかそういう問題ではないです。
*/
Int TYPE = 01/*読み進めていってください。それぞれの記号を入れてもらえばサクラが演奏します
                 (が、TW-Music2で鳴らさないと検証の意味がありませんので注意してください)*/


/*
とりあえず、TW-Music2の仕組みを簡単に説明します。
TW-Music2は『DLS』という音色データのファイルを読み込んで再生します。
インストール(DL?)したTW-Music2のフォルダをがんばって探してみてください。
lzhファイルを解凍した状態ならTW-Music2というフォルダのなかに
DLSという名前のフォルダが見つかるはずです。
なかを見てみましょう。

breakbeats
dearna
ko1
ko2
koremka
narhythm

この六つのDLSファイルは入っていたでしょうか
入っていなかったらその時点で問題があります。
誰かにDLSファイルをコピーしてもらい、そのファイルをDLSフォルダにペーストしましょう。
TW-Music2のウェブサイトにDLSだけZipとかで置いといてもらえると助かるんですけどねぇ。。。

…

無事に六つのDLSが手に入っている状態で次のステップに進みます。
ここでは各DLSがちゃんと仕事してるかみていきます。

同じフレーズを音色を変えて二度再生します。
二度目に再生する音色がDLSを使った音色なのですが、
変化が無かった場合はそのトピックのDLSがうまく読み込めていないということです。


まずはGM音源からです。　01　を10行目に書き込んで再生をしてみてください。
GMが鳴らなかった場合はTW-Music2のDLSフォルダにコピーすると解決することがありました。
GMのDLSはどんなPCでもどこかに入っていた気がします。
ファイルの検索をかけて探すとかしてみてください。

次にkoremaka DLSです。　02　を10行目に書き込んで再生をしてみてください。
この音源はドラムセットの@27,90,0がやたら優秀なので使われることが多いです。
が、鳴らない確率もかなりのもので、大抵このDLSだけうまく読み込めてなかったりします。

次にdearna DLSです。　03　を10行目に書き込んで再生をしてみてください。
僕はよく使います。@26,100,0のハイハットとハンドクラップが割りとお気に入りです。
この音源は途中からの再生だと鳴りません。代理発音がなされて違う音色で鳴ります。

次にko1 DLSです。　04　を10行目に書き込んで再生をしてみてください。
良い音色がたくさん入ってます。特に@50,90,1は使いこなすと相当な味方になってくれます。
この音色も途中からの再生だと鳴りません。

次にko2 DLSです。　05　を10行目に書き込んで再生をしてみてください。
オクターブずれている音色がたまにあります。注意してください。
この音色は途中からの再生でも鳴ります。

次にnarhythm DLSです。　06　を10行目に書き込んで再生をしてみてください。
@27,7,0は使用頻度の高いドラムセットです。また@1,7,0もスネアが面白い音を出します。
この音色は途中からの再生だと鳴りません。

次にbreakbeats DLSです。　07　を10行目に書き込んで再生をしてみてください。
特殊な音色です。音程があがると再生速度が速くなります。
カセットテープと似たようなものと思うとわかりやすいでしょうか。
*/
STR TW01 = {[4 cg]"ccga+`cr[2 '`c`g'16]r2^4}
STR TW02 = {[3 'cg']fga+gfdcdfr2^4}
STR TW03 = {Sub{[4 c4]}Sub{[6 f+]a+rrr[4 g+]a+}r4d4r8d+8e8r1}
STR TW04 = {'a`a'2,98[4 'a`a']r4}
STR TW05 = {Sub{[4 c4]}Sub{[6 f+]a+rrr[4 g+]a+}r4d4r8d+8e8r1}
STR TW06 = {Sub{[4 "b4]}Sub{[6 f+]a+rrr[4 g+]a+}r4d4r8d+8e8r1}
STR TW07 = {c1^1}
If (TYPE = 01) {TR(1);o3;l8;q99;@39,0,0;r1;TW01;@39,1,0;r1;TW01}
If (TYPE = 02) {TR(1);o5;l16;@1,0,0;r1;TW02;@1,90,0;r1;TW02}
If (TYPE = 03) {TR(10);o3;l16;@26,0,0;r1;TW03;@26,100,0;r1;TW03}
If (TYPE = 04) {TR(1);o4;l16;@51,0,0;r1;TW04;@51,110,0;r1;TW04}
If (TYPE = 05) {TR(10);o3;l16;@25,0,0;r1;TW05;@25,90,1;r1;TW05}
If (TYPE = 06) {TR(10);o3;l16;@27,0,0;r1;TW06;@27,7,0;r1;TW06}
If (TYPE = 07) {TR(1);o4;l1;@127,0,0;r1;TW07;@127,110,0;r1;TW07}
/*
さて、お使いのTW-Music2の状態が把握できましたか?
把握できても、僕は解決方法を知らないのでここから先はなんともいえません。
ただ、ほかの人の曲を聞くときや自分で曲を作るときに、
鳴らない音色があることを理解しておくというのはとても大事です。

どうしても解決したいという方は『Midi　マッパー』あたりのキーワードでいろいろ調べてみてください。
どうやら、WindowsもXPの時代まではこういうことが起きてなくて、
Midiの再生の仕様が変わったVistaと後継の7で問題が生じるようです。
(S-YXG50がVista以降使えないという問題と同様の問題らしいです。)
なお、Vista、7の一部のOSではXPモードという設定が出来るそうです。
試したことがないので分かりませんが、それで解決するかもしれないです。
*/


/*
以上が今回の内容です。
僕がサクラにプラットホームとなる音源がほしいと思う理由は今回の話題ととても密接です。
全ユーザで同じ音を聞ける、と思いがちなソフトで起きていることが重要なポイントです。

ただ単にサクラとTW-Music2(とかS-YXG50)を合体させたソフトがほしいというわけではなく、
こういう問題をクリアするソフトがほしい、というのが僕の論旨、というか要望です。
欲張りっちゃ欲張りですけど、
これくらいやってはじめてMMLがMP3とかストリーミング配信とかに対抗できるんじゃないか
と思っています。

以下、コラムです。
*/


/*

※　TW-Music2とテキスト音楽サクラの便利な併用

サクラのエディタの上のメニューバーに　設定(Z)　という項目があります。
そのなかに入っているプレイヤーと外見の設定をクリックしてください。
(昔はマルチメディアの設定っていうのもあった気がします。)
プレイヤ　というタブを開いてください。
丸印のチェックマークを付ける場所があると思います。
テキスト音楽サクラにチェックされていた場合は
TW-Music2にチェックを付けるとサクラの再生ボタンを押すと
曲をTW-Music2で鳴らすことが出来ます。
ただし、TW-Music2を起動させておく必要があります。

また、TW-Music2は同時発音数を設定できます。
　MENU　ボタンを押し、　オプションの設定　で　MsSynth　の項目を開きましょう。
そこのボイス数の数字が同時発音数となります。
デフォルトの64ですと少々貧弱なので256くらいにしておきましょう。
*/
/*

※※　今回、例外とした事項

DLSは自作できるため、手軽に音色を増やせます。
なかにはそういうDLSを使用している曲もあります。
デフォルトの状態でその音色が鳴らないのは当然です。
自分でDLSをTW-Music2のDLSフォルダにコピーペーストせねばなりません。
しかし、この問題は今回とは別問題なので取り扱いませんでした。

自作DLSの作り方、ソフトは『TW-Music2のページ』に置いてあるのを確認しました。
僕は使ってみたことはありません。
DJ Hinoさんがご自分の叫び声を録音して曲に使っていました。
*/
