傷だらけのメモワール | なんか、ビブラフォンのとこに書いてある… 相も変わらず綺麗な曲です。今回はちょっと音が薄かったかな? ちょっと切ないのがイイですね。 …余談ですが、五線譜にプリントアウトするときは調を揃えておいた方が… | 編集 |
メロン | なんか、亜星さんの「木」のイメージありますね。意図的なのでしょうかね? ソースのマルヒ・コメントが・・。楽団の舞台裏の日常風景まで描写?されてるとは・・(笑)。 | 編集 |
Yoshioka | 青葉の中へとは、また少し違った趣のあるクラシックですね。 静かな曲調で優雅な気分に浸らせて頂きました。 | 編集 |
村長 | 静かでいて暖かい…やんわりとした雰囲気がグーです♪ メロディアスっていいですねぇ…。うるさいがコンセプトの誰かとは大違いです…(遠い目 曲とは離れますが面白い方とお知り合いなんですね、自分も何故か、少し変わっていると言われます… | 編集 |
ns-11 | 傷メモ様、メロン様、Yoshioka様、村長様、お聴きくださり、また、ご好評を頂戴し、有り難うございます。 とくに小林先生の描写法を真似した訳ではないのですが・・。むしろ、音楽に囲まれて育った場所が場所で、ラスカ先生、古くは大メッテル先生が残された いわゆる宝塚タッチが色濃く漂っていた深江文化村でしたから、そのような楽風が身についているのかも知れませんね。ほんと、気がつけば、20世紀初頭ヨーロッパの音楽嗜好に迎合したかのようなメロディーになってますね。(反省!) | 編集 |