新条ゆきの | この曲、モーツァルトのソナタでは、華やかな、素敵な曲ですよね。たくさんの音を、ミスもなく打ち込まれていて、よく作られたなと思います。 トリルが、上手ですね。
テンポ設定は、ちょっと早すぎて、スケールが目まぐるしい感じに聴こえて勿体無いです。140あたりが丁度良い感じと思いますが、好みもありますから、どうでしょうか。 右手部分の和音が、1トラックの中で作られているので、 できれば、和音はトラックを分けて、ソプラノ部分を引き立てるようにすると、もっと旋律がはっきりするんですが・・・これだけ音があると、時間のかかる作業なので、大変ですよね。 あとは、アルペジオのところは、効果的にペダルを使うと良いと思いました。 | 編集 |
新条ゆきの | サクラは、ピアノの高音が出にくいので、アルペジオの頂点に向けて、ボリュームを上げていくのは、むずかしいですね。 私も、なかなか物足りないな・・と思いながら、いつも工夫しています。 長い曲、お疲れ様でした。 | 編集 |
さえうつ | >>新条ゆきの様 ご感想ありがとうございます。トリルはバッハで鍛えてるので、自身アリでした(笑)。テンポ設定はグールドを基準(!)としてるので邪道かもしれません…でもやっぱ速すぎるのは駄目だったかも…反省点。 「一声部を二つ以上のトラック」は今まで考えた事ありませんでした。 早速次の打ち込みから実践してみたいと思います。アドバイスありがとうございました! | 編集 |