S.W. | ■解説 [Introduction] オーボエによって、やがてジークフリード王子とオデット姫が迎える、悲しみと嘆きの雰囲気を設定する。 主題は、チェロに引き継がれ、最終的に金管楽器によって強く(fff)奏でられる。 その後、再度チェロによる演奏後、静かに(pp)ティンパニーが開幕を告げ、幕が上がる。 [1]Scene そして舞台は、城のエントラスから始まる。 | 編集 |
H゛ | VSCで聴きました。強弱のつけ方がもう打ち込み音楽には聴こえないです。 クラシックは嫌いなんですが、思わず何かクルものがありました。 迫力が桁違いで、最近サクラを舐め始めてた自分が馬鹿に思えてきます。 MMLも随分細かい打ち込みに見えますが、実際分かりやすく作られてますね。 TrackKeyじゃなくてoで指定した方がよさげな部分もありましたが・・・とにかく凄かったです。 | 編集 |
adas | SC-8820ですが聴きました。 テンポに揺らぎが少ないなと思いました。でもその代わりにシャキシャキと曲が進行していって、元気な気分で聴けました。曲調にあっていると思います。 打ち込みお疲れ様です〜。 ぜひFantomXRのほうもアップしていただきたく。 | 編集 |
KENJI | 自分もクラシックは聴かないのですが,S.W.さんの作品はものすごく刺激を受けます。 圧倒されますね。 ジャンルの問題か,感想はあまり来ないんじゃないかとも思うのですが,ひそかに崇拝してます(笑) この技術,そして,このストイックさ,見習いたいです。
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KENJI | ついでに言うと,正直,最近のサクラには魅力を感じなくなってきているのですが,ここで育った自分としては,なんとかここに居続けたい,とも思うんですよね。 そんななか,クオリティの高い作品を出してくれているS.W.さんには感謝です。 | 編集 |
S.W. | 感想ありがとうございます。 まぁ、自分も聞いてもらえる人に聞いて貰えばいいというスタンスです。あとは、オーケストラを打ち込む人が少ないので、 「サクラでどこまで出来るのだろう?」といった興味でもあります。
MMLのほうは、興味がありましたら、「TAB=4」で見てください。 プログラマーなせいなのか、MMLも4タブで整形しています。
#じつは、こんなに書き込みが有ると思ってませんでした。 | 編集 |
S.W. | Fantom-XRのmp3も公開したいのですが、うちのサーバーの容量がヤバイです。(汗 でも、何かを削ってアップする予定です。そのときは、ここと、自分のblogにでも書きます。
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S.W. | ■技術的な内容 "o"とは何でしょう?。TrackKeyは、全トラックを並列で打ち込むため使っていますが、他にも良いやり方があるのでしょうか? ■テンポのゆらぎ ちょっと少ないかもしれないです。 楽譜通りの単調な作りではないにしろ、結構一定のままで作ってます。 ここら辺は、僕が聞いたCDがそうだからかもしれません。 バレエ音楽の性質でしょうか? 踊り子が踊らないと行けないので、ここら辺の曲は踊りやすいように作られています。
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H゛ | んと、oは0〜10の値で音階を指定できるそうです。(初期値が5) TrackKey=+12と書くよりoの値を一つ上げる方が楽なんじゃないかなーと思ったので。。
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S.W. | あ、TrackSync; じゃなくて、 Keyですね!!!! 元々X1ユーザーで、故祝一平氏のMMLのオクターブがあの値が標準でしたので、それが身に付いてしまっています。 脳みそに染みついていますので・・・。
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メロン | MS-GS ですが、それでも圧倒されますね。コツコツと暇を見つけては打ち込んでる姿がなんか見えそうでしたねぇ。MP3 版も期待してます。 | 編集 |
S.W. | Fantom-XR版のmp3を掲載しました。 以下です。 ■URL http://www.george24.com/~sha_n/midi/tschaikowsky/index.html
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やまちん | mp3版待ってましたw 凄い細かい打ち込みですね。 オーケストラはネタが浮かんできたらいずれやってみたいなと思っているので、非常に参考になります。 スピーカの前で目を閉じて電気消して聞くと会場にいる錯覚を覚えましたw | 編集 |
ns-11 | ものすごく緻密な打ち込みをなさっておられますね。素晴らしい出来です。お見事です! | 編集 |