H゛ | どことなく広大な大草原が思い浮かぶ曲ですね。 生き物地球紀行みたいな番組に合いそうな予感。 ピアノのディレイ音ですが、定義ファイルdelay.hを使うともっと楽に作れるかもしれません。
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やまちん | 初めまして。 音量調節が細かく書かれていて良いと思いました。
>独学じゃこの程度が限界ですかね? 自分で現状に満足してなければもっと上達するかと。(何をもって上達というかはわかりませんが | 編集 |
吾桑 | レスありがとうございます。 うれしすぎて泣きそうです。
>定義ファイルdelay.hを使うと そういうのもあったんですか。 勉強になります。 ちなみにこの曲は、 「超シビアなタッチを習得するための世界一難しいエチュード」 なので、弾くときは全部の音を自分で鳴らします。
>自分で現状に満足してなければもっと上達するかと。 そう言って頂けると浮ばれます。 当たって砕けた状態なんで。 | 編集 |
矢部ソーダ | 私も毒学でした。いいかんじでバラードっぽいと思います。 人から教えてもらって、一生懸命習おうとすると、ただの模造品にしかならないので、独学でいいと思います。 教えられてもアレンジをきかせられてこそ、本物になるのですけども。 | 編集 |
吾桑 | >一生懸命習おうとすると、ただの模造品にしかならないので 私も最近趣味で始めたピアノは完全に独学です。 理由は矢部ソーダさんと同じです。 でも、それが作曲にも通じることだとは思いませんでした。 全く勉強になります。 | 編集 |
ns-11 | これはまた エチュード1番とは違った しみじみと感じる 趣の深い曲ですね。また、前作と違い 音量調整がものすごく細やかな仕上げでになっていますね。 なお、ストトン表記でも 音量(060) と打ち込むより v(060) またはv(60) と書く方が 打ち込みがラクかも知れませんヨ。 今回も 味わい深い曲を聴かせていただきました! ・・ 畑のポルシェ、 カッコいいですねっ! | 編集 |
ns-11 | これはまた エチュード1番とは違った しみじみと感じる 趣の深い曲ですね。また、前作と違い 音量調整がものすごく細やかな仕上げでになっていますね。 なお、ストトン表記でも 音量(060) と打ち込むより v(060) またはv(60) と書く方が 打ち込みがラクかも知れませんヨ。 今回も 味わい深い曲を聴かせていただきました! ・・ 畑のポルシェ、 カッコいいですねっ! | 編集 |
吾桑 | vですか。 MMLはあまり詳しくないのでそういう助言してもらえるとありがたいです。
>>畑のポルシェ あぁ、あんま言わないで下さい。 すごく恥ずかしいです。 | 編集 |