| ７Ａ％ | イントロの怪しげな雰囲気から一転して夏！って感じでいいですね〜。パーカスが上手い具合に響いていてなんか海に行きたくなってきましたｗ 自分カナヅチなんで海いってももっぱら海の家でゴロ寝ですが…(汗
なんかこう新鮮でした♪ | 編集 |
| 獅子堂久遠 | イントロのところでは頭にターバン巻いたおじさんを想像したんですが、それが終わるといきなり青い海！って感じになったのに意表を突かれました。ドラムのチャカポコが気持ちよかったです♪ | 編集 |
| アメリカ砂利ガニ | なんか昔のユーロのCDに普通に入ってそう……（笑）。
パーカスのAggogo（なんて読むねん、あごーごー？）の使い方がそっくりでツボにはまります。
ちなみに連休でも会社説明会などに行く就活中の甲殻類です。
おかげで多少なりとも、いやされた気もします。ありがたや。 | 編集 |
| 矢部ソーダ | 全財産400円で今年を無理やりすごします・・・という悲壮感とは裏腹に、すごく明るくて元気が出る曲ですね。
きっと、感情が裏返るタイプなんだ・・・って思いながら聞いてました。 | 編集 |
| Yoshioka | どことなくほのぼのした感じをユーロ風に上手く作られていると思いました（＾＾
イントロのリズムが変わっていて楽しめました。 | 編集 |
| KZ-5 Technology | アレですね。これだから音楽に感情を込めるという事がナンセンスに思ってしまうわけです。
別に暗い気分の時に曲作ったからと言って暗い曲になるわけじゃないと思うし、感情に曲が動かされるなんて芸術家気取りの人間の戯言じゃないかなぁ・・と初心者ながらに思います。
まぁこれでも雨の日になぜか打ち込みがはかどると言うのはあるんですけどね・・・
| 編集 |
| 矢部ソーダ | 私も無感情に作ろうというのは目指してたんだけど・・・やっぱり感情というか、そのときの気分の痕跡は、どこかに入ってしまいますね。たとえ意図的に込めなくても。感情をこめなきゃいいものができないかというと、それは別問題のような気分。こめすぎると・・・私の場合はうっとうしい曲になります。 | 編集 |