騎士王321 | ギターの合いの手がたまりませんね(><キャー このごろディスコミュージックの歴史を調べているんですが、日本のバブルのころのものがなぜか一番体になじみやすいです。なんだか懐かしさがいいんですよね。そのころ生まれてもないのに(笑
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Dj Hino | お久しぶりです いやー懐かしいですね(爆死 もちろん僕もその時代を生きてませんw しかしディスコミュージックは平成生まれにもなかなか魅力的なもので、ダンスミュージックテクノミュージック好きなら(たぶん)誰でも一度は真似して作ってみたことあるんじゃないかと思います 僕も昔「Saturday Night Forever」という曲を作りましたww | 編集 |
KZ-5 Technology | 感想ありがとうございます! >日本のバブルのころのものがなぜか一番体になじみやすいです そう思います。ベタな展開ではあるんですけど、実に世相を反映しているというか、将来に希望しかないような雰囲気が凄く伝わってきますよね。 僕はその頃生まれましたが、特に記憶はありませんw ひらけ!ポンキッキを思い出す限りでは、まだ世の中がスレてなかった印象です。
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KZ-5 Technology | >僕も昔「Saturday Night Forever」という曲を作りました おぉ。Bee Geesもビックリですね!是非聴いてみたいです クラシックと同じでその当時のジャンルとして確立してしまっている所が僕らにとって魅力的に写るのかもしれません。 今なお音が進化し続けている他のジャンルとは違った面白さがありますよね。
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じょん | おおお!クオリティが高い! 将来に希望しかないというのがツボでした(笑 まさにそんな感じの曲ですね。愛すべきバカが多かったんだろうなと思います(?) | 編集 |
KZ-5 Technology | >将来に希望しかないというのがツボでした 例えメロディが哀愁がかっていても、基本的にはキャッチャーなのが多いですからね。 僕もそういうのを目指そうと思います。 打ち込み技術とか気にせずに、気分をそのままMMLに反映させられたら楽しそう。 | 編集 |
羊飼い | なんという、プロ!(吐血/倒)聞き手を曲に引き込むのがうまいな〜と感じました。序盤の盛り上がり方がまさにお気に入りです。音色を超高音や超低音にしてみると以外な音になるんですよね、それを有効利用できるところに感服でございます。メロディーも飲み込みやすく、TRも多いのに綺麗に整頓されてて、「今どの音を聞かせたいのか」が明白でいいと思いました。 | 編集 |
KZ-5 Technology | >音色を超高音や超低音にしてみると以外な音になる ですよね〜。最近は自分の使いたい音が使われている音楽のテンポを変えてみて、そこからMSGSで近い音を探すってのをやってます。 普通に再生したときより音の特徴が出やすくて、意外に近い音が見つかったりします。
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